浄水器本体の処分8選|処分でトラブルになりやすい事例も紹介 | お助け屋BLOG | 不用品 粗大ゴミ回収業者なら【お助け屋】
浄水器本体の処分8選|処分でトラブルになりやすい事例も紹介





浄水器が古くなったり、引っ越ししたりしないといけない場合は処分で困ってしまうことがあります。いつもはおいしくて安全な水を口にできますが、いざ始末しなければならなくなったときに頭を悩ませてしまいます。
「浄水器を処分したいけど、燃えないゴミなの?それとも電化製品なの?」
「浄水器を交換するか、捨てるか悩む・・・」
「処分でトラブルになりやすい事例があったら知りたい」
中には、メーカーに処分を依頼したら出張費などで予想以上に費用がかかってしまった場合や、自分で取り外すときも思っていた以上に大変だった事例などもあります。いざ浄水器の処分をするときにもスムーズに捨てられるようにしたいですよね。
そこで本記事では、浄水器の捨て方や、注意点などについて解説していきます。本記事を読めば、始末の段取りを円滑に行えます。
本記事の内容
・ カートリッジの処分の仕方
・ 浄水器本体の捨て方
・ メリット・デメリット
・ 浄水器の処分でのトラブルや後悔したこと
・ 不用品回収業者がおすすめ
今、古い機種や型式を持っている方・引っ越す予定がある方で浄水器の処分を検討している方は、ぜひ本記事を読んで参考にしてください。
注意
浄水器の処分は各自治体によって変わってきます。そのため、実際に捨てる場合にはトラブルにならないように、自治体に問い合わせをしたり、公式サイトで確認したりしてください。
浄水器の捨て方

浄水器の処分方法は、下記のようにカートリッジと浄水器本体で大きく分かれます。まずは消耗品であるカートリッジと浄水器本体の捨て方が違うことを把握しておきましょう。
・ 浄水器の処分方法
・ カートリッジの処分の仕方
・ 浄水器本体の捨て方
順番に解説していきます。
カートリッジの処分の仕方
使用済みの浄水器カートリッジと呼ばれるフィルターの処分方法は、各自治体の決まりに従って捨てるようにしてください。理由は大きなゴミ処理場だとプラスチックでも可燃ごみで出せる地区と出せない地区があったり、処理機能の違いによって捨て方が変わったりするためです。
そのため自治体にもよりますが、不燃ごみ・可燃ごみ・プラスチックごみなど指定されている方法で適切に始末してください。フィルターの処分方法に関して、下記のような注意点があります。
カートリッジの処分の仕方
・ カートリッジの寿命はどのくらい?
・ カートリッジを処分する前に水抜きは必要?
・ 自治体によってカートリッジの処分の仕方が異なる
順番に解説していきます。
カートリッジの寿命はどのくらい?
そもそもカートリッジの寿命はメーカー・種類・使用環境によって大きく変わってきます。まずはフィルターを取り扱っているメーカーの公式サイトや、付属の説明書などに書かれているので、気になった方は確認しておきましょう。
下記はフィルタータイプのカートリッジの寿命の一例を紹介します。
推奨家族人数 | 浄水使用量の目安 | カートリッジの寿命 |
---|---|---|
5人以上3~4人 | 20L/日 | 2か月 |
3~4人 | 13L/日 | 3か月 |
1~2人 | ~10L/日 | 4か月 |
上記の表は大体の目安ですが、家族の人数で浄水の使用量も変わってくるため、フィルターの寿命が変わってきます。引き続き使用する場合には、これらのサイクル期間のうちに交換すると、浄化機能を保った状態で使用可能です。
カートリッジを処分したいときには、寿命に関係なく捨てますので、自分のタイミングの良いときに始末するようにしましょう。またメーカーによっては無料で返送できる場合もあるため、気になった方はメーカーの公式サイトを確認してください。
カートリッジを処分する前に水抜きは必要?
浄水器のカートリッジを処分するときに、中に水が入っている場合で始末する前に水抜きをしないといけないのか気になる方もいるでしょう。処分の方法自体、自治体によって変わってくるため、一概にはいえませんが、基本的にはメーカーの指定する方法で捨ててください。
中にはフィルター自身に水を抜く機能がないフィルターもあるため、そのままプラスチックごみとして処分しないといけない場合があります。環境に悪影響がないか心配だと感じる方もいますが、各自治体やメーカーが指定する捨て方通りに捨てるとトラブルになりません。
カートリッジの処分例
ここまでカートリッジの処分の仕方について紹介してきましたが、主な地域の捨て方がどのようになっているかお伝えしていきます。紹介する地域は下記の通り。
カートリッジの処分例
・ 福岡市は燃えないごみとして出す
・ 京都市は燃えるごみとして出す
・ 大阪市は普通ごみとして出す
福岡市は不燃ごみとして出す
福岡市のごみ資源の分け方・出し方の情報サイトをみてみると、浄水器は燃えないごみ・不燃ごみとして出すようになっています。本体・フィルターともに不燃ごみとして出すようにしましょう。
もし不燃ごみとして出せない大きさや、直接福岡市内のごみ処理施設・福岡都市圏南部工場などに持ち込みをする場合には、事前受付が必要になってきます。受付は電話もしくはインターネットで可能です。
京都市は燃えるごみとして出す
京都市のごみ分別辞典で検索してみると、浄水器本体は大型ごみ・粗大ごみとして、フィルターは燃やすごみ・可燃ごみとして出すよう指定されていました。またフィルターの内部に水がある場合には、水を切ってから出さなければいけません。
カートリッジの水抜きは、「カートリッジを処分する前に水抜きは必要?」でも紹介しましたが、構造上難しい場合がありますので、臨機応変に対応しましょう。分からなければ処理場のスタッフに聞いてみたり、メーカーに問い合わせてみたりしてから始末すると間違いがありません。
大阪市は普通ごみとして出す
大阪市の品目別収集区分一覧表から検索してみると、浄水器本体・フィルター共に普通ごみ・可燃ごみとして出すよう指定されています。フィルターに関しては、特に指定がないものの、本体は最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみ収集受付センターに連絡が必要です。
「大型のものは粗大ごみとして始末する」でもお伝えしていますが、近くの郵便局・スーパーなどの粗大ごみ処理券取扱所で粗大ごみシールを購入するようにしましょう。
自治体によってフィルターの捨て方が異なる
上記の「カートリッジの処分例」でも紹介したように、自治体によってもフィルターの捨て方がまったく変わってきますので、気になった方は一度自分の済んでいる自治体のホームページを確認したり、問い合わせをしたりしてください。
浄水器本体の捨て方
次に浄水器本体の捨て方を紹介していきます。捨て方自体は「カートリッジの処分の仕方」でも少し触れましたが、捨てる以外にもリサイクルなどの選択肢があります。おもに下記のような方法があるので、気になった方法のものを読んでください。
浄水器本体の捨て方
・ 友人に譲る
・ フリマアプリに出品する
・ リユースショップに買い取りに出す
・ 新しく購入するときに下取りに出す
・ 不用品を回収してくれる業者に依頼する
・ 市区町村の指定日に捨てる
・ 大型のものは粗大ごみとして始末する
・ 物はそのままで使わないようにする
順番に解説していきます。
友人に譲る
まず友人や家族に譲る場合には処分費用が無料です。ただ浄水器本体の形状や大きさにもよって取り外しのしやすさが変わるため、自分で取り外しを行ってかえって大変だったという場合もあります。
また「買い替えるときに下取りに出す」でも紹介していますが、新しい浄水器を購入する場合には、今使っている浄水器を下取りに出せる場合があります。取り外して友人に譲った後に部品が見つかる場合も多くトラブルになる可能性もありますので、リスクがあることも覚悟しておきましょう。
「友人に譲る」の良い点・注意点
〇良い点
・ 処分費用が0円
▲注意点
・ 取り外しが大変な場合がある
・ 譲った後にトラブルになる可能性も
フリマアプリに出品する
フリマアプリに出品する方法も「友人に譲る」方法同様、自分で取り外しや配送が大変で譲った後にトラブルに繋がる場合もあります。たしかに捨てる費用はかかりませんし、処分する浄水器の状態によってはちょっとしたお小遣いになるかもしれません。
最近は多くのフリマアプリがあり、浄水器の需要もある程度見込めるため、比較的新しい商品の場合には出品しても思わぬ収入になる可能性があります。ただしすぐに買ってくれない場合も多いため、一時的に保管場所を確保する必要があります。
「フリマアプリに出品する」の良い点・注意点
〇良い点
・ 捨てる費用がかからない
・ ちょっとしたお小遣いになる
▲注意点
・ 取り外しや配送が大変
・ 譲った後にトラブルに繋がる場合も
・ 一時的に保管するスペースを確保する必要がある
リユースショップに買い取りに出す
リユースショップに買い取りに出す方法も、環境に優しい浄水器の捨て方といえます。ただし注意しておきたいのが、家電製品の買取は製造年月日から5年以内が対象になる場合が多いため、処分を検討している浄水器が該当しているか確認する必要があります。
あまりにも古すぎるものは査定対象外になってしまうため、買取に出せません。必ず5年以内でないといけないかというと一概にはいえませんが、リユースショップの業者も、買い取ったものがすぐに使い物にならなくなりそうな浄水器は買い取ってもらえません。
「リユースショップに買い取りに出す」の良い点・注意点
〇良い点
・ 環境に優しい
・ 買い取ってもらえる
▲注意点
・ 製造年月日から5年以内が対象になる場合が多い
買い替えるときに下取りに出す
案外見落としがちですが、新しく浄水器を購入する場合は、リユースショップに買い取りに出すよりも現実的かもしれません。中には、友人に譲った後に、下取りに出せることを知り後悔した方もいます。
古い浄水器から新しくする場合には、一度メーカーに問い合わせをすると、下取りに出せるか確認できます。逆にいうと新しく浄水器を購入する場合も利用可能な方法のため、処分だけしたい場合には利用できません。
「買い替えるときに下取りに出す」の良い点・注意点
〇良い点
・ 古い浄水器を下取りに出すので、新しい浄水器が安くなる
▲注意点
・ 新しい浄水器を購入する必要がある
不用品を回収してくれる業者に依頼する
不用品を回収してくれる業者に依頼するのはリユースショップに買い取りに出す方法と似ていますが、少し違います。リユースショップは買取に出せる条件よりも緩い場合が多いからです。たとえばリユースショップでは製造年月日が5年以内のものでなければいけませんが、こちらの場合にはこの限りではなくほとんどの場合が買い取ってもらえます。
また自宅まで引き取りに来てもらえるのも魅力的。いちいちリユースショップまでもっていかなくても良いので、負担に感じにくいです。費用も比較的かからないため、コスパも良いのでおすすめです。
「不用品を回収してくれる業者に依頼する」の良い点・注意点
〇良い点
・ 製造年月日が5年以上のものでも引き取ってもらえる
・ 負担に感じにくい
・ 費用も比較的かからない
▲注意点
・ 特になし
またリユースショップに買取に出す場合と不用品回収業者に依頼する場合の違いを下記の表になります。
リユースショップに出す場合 | 不用品回収業者に依頼する場合 | |
費用 |
上手く買い取ってくれた場合には買取金がある | △ |
使用期間 | 製造年月日が5年以内のもの | 特になし |
出張の有無 | × | 〇 |
本サイトでは「不用品を回収してくれる業者に依頼する」ことをおすすめしています。詳しくは後ほど解説しているので、参考にしたい方は読んでください。
市区町村の指定日に捨てる
小型の浄水器であれば、指定されているごみの日に出せます。ごみの日に出すことで費用も無料ですし、袋は分けないといけませんが、袋に入りさえすれば普段のごみと一緒に出せるのが魅力的。
ただし自治体によって出せる地域と出せない地域がありますし、日にちも決まっているため、自分の都合に合わせたい場合には不向きな方法です。また大きな浄水器に関しては、出せないため、粗大ごみで出す必要があります。
「市区町村の指定日に捨てる」の良い点・注意点
〇良い点
・ ごみの日に出せる
・ 処分の費用がかからない
▲注意点
・ 自分の都合に合わせられない
・ 大きな浄水器は出せない
大型のものは粗大ごみとして始末する
浄水器のサイズが30cmを超えるものは市区町村の指定日に捨てられないため、粗大ごみに出す必要があります。自治体によっても出し方が変わりますが、粗大ごみ受付センターに問い合わせて、粗大ゴミ収集の依頼をしてください。
近くの郵便局・スーパーなどの粗大ごみ処理券取扱所で粗大ごみシールを購入して、処分する浄水器に貼り付け、決められた収集日までに、指定した場所に出しておくようにしましょう。
「大型のものは粗大ごみとして始末する」の良い点・注意点
〇良い点
・ 大きいサイズの浄水器でも処分できる
▲注意点
・ 粗大ごみ受付センターに問い合わせないといけない
・ 粗大ごみシールを購入するなどが手間で費用もかかってしまう
物はそのままで使わないようにする
根本的な解決にはなりませんが、水道水と別に使用できる場合にはそのまま置いておく方法もあります。納得できる処分方法を決めるまで一時的に放置しておき、タイミングや決心がついてから始末するとトラブル・後悔をしにくくなります。
ただし急いで処分をしないといけない場合は難しいため、他の方法を考えないといけません。焦って捨ててしまうよりは、そのまま置いておく方もいるようです。カートリッジの推奨する使用期間を過ぎた状態では飲み水として使えませんので、注意してください。
「物はそのままで使わないようにする」の良い点・注意点
〇良い点
・ タイミングや決心がついてから処分できる
▲注意点
・ 急いで処分をしないといけない場合には使えない
・ 使用期間を過ぎた状態では飲み水として使えない
浄水器の処分|メリット・デメリット

ここまで浄水器の捨て方について紹介してきましたが、あらためて浄水器を処分するメリット・デメリットをまとめていきます。
メリット
〇 メリット
・ フィルター代が掛からなくなる
・ 水道代が少しは安くなる
・ 点検費用が掛からなくなる
・ シンク周りがスッキリする
・ 新しい場合には購入時に下取りしてもらえる
浄水器の処分をするメリットは、シンク周りがスッキリするようになることです。また今後浄水しない場合には、余計なフィルター代も必要なくなります。また水道代もいくらか安くなり、点検も必要なくなりますので経済的に楽になるかもしれません。
とはいえデメリットもありますので、デメリットも確認しておきましょう。
デメリット
▲ デメリット
・ 水の購入費用がかかるようになる
・ 水が美味しくない
・ 見た目が悪くなった
浄水器の処分をするデメリットは、余計な出費が必要になる可能性があることです。たしかに浄水器を処分すれば、フィルターや点検が必要ないため、費用が抑えられるかもしれません。しかし浄水でない水道水は美味しくないし、浄水器を撤去すると見た目も悪くなる可能性もあります。
スーパーなどで浄水を無料で入れる方法もありますが、毎回入れる手間や労力がバカになりません。今後、浄水器を使用しないのであればデメリットも大きくありませんが、これからも使用したいのであれば、デメリットの対策を考えておいた方がトラブルにあいにくいでしょう。
浄水器の処分でのトラブルや後悔したこと

浄水器の処分をするメリット・デメリットをお伝えしましたが、実際に処分した場合でトラブルや後悔したという方の意見もお伝えしていきます。
浄水器の処分でのトラブルや後悔したこと
・ 取り外しが面倒
・ リユースショップに買取に出す場合は年数規定がある場合がある
取り外しが面倒
慣れていない素人が浄水器を取り外そうとすると、かえって面倒です。機種や型番によって適切な対処方法が変わるからです。またカルキなどで蛇口につけていた浄水器とのアダプターが固着してしまい上手く取れないトラブルも多くあります。
そういう場合に無理やりプライヤーやペンチを使ってしまうと溝が削れたり、なめてしまったりして結局業者に頼み、余計に費用がかかってしまう原因になります。費用がかかってしまいますが、はじめから業者に依頼する方がトラブルや手間にならないので安心です。
また取り外した際に、代わりのものを設置しない場合には穴を埋めるため、見た目が悪くなる場合もあります。あらかじめ取り外した後のことも考えておくようにしましょう。
リユースショップに買取に出す場合は年数規定がある場合がある
先ほどの「リユースショップに買い取りに出す」でも紹介しましたが、実際に取り外したが、製造年月日が5年以上立っていたため、買取に出せなかったケースもあります。取り外す前にリユースショップに問い合わせると、買取をしてくれないリスクを下げられますが、現実的ではありません。
もし浄水器の処分にお困りなら、次に紹介している方法がおすすめです。
不用品回収業者がおすすめ

機種や型番に限らず、とにかく浄水器を始末したい場合には不用品回収業者がおすすめです。依頼すると、浄水器本体だけでなくカートリッジもまとめて回収してくれるため、いちいち分別しなくても済みます。また自治体やリユースショップとは違い決まった日にちや場所に出す必要がないため、精神的にも楽に感じる場合が多いです。
専門業者はたくさんあるため、それぞれ比較検討して決めることで費用もおさえられます。そのため手軽さやコスパを重視する方にもオススメの手放し方といえます。業者の選び方のコツとしては料金プランを明確にしている会社にお願いすると良いでしょう。
搬出作業や階段などで費用を多く必要になる業者もあるため、前もってどのくらいの費用になるか確認するとトラブルも少ないです。そういう意味でも料金が明瞭に分かる業者を見つけると後悔しません。
不用品を回収してくれる業者を選ぶメリットは下記のようになります。
\不用品回収業者を選ぶメリット/
・ 見積もりや出張費がかからない
・ 業者によっては追加料金も必要がない
・ サイズや規模に関係なく回収してくれる
・ 相見積もりした場合、料金も相談できる
・ 早朝や深夜でも回収、見積もりしてくれるので時間がない方も安心
・ 最短で回収してくれるため、自分の都合に合わせやすい
時間に余裕がある方や、費用をまったくかけたくない方には向いていませんが、依頼すると手軽に浄水器を手放せます。
自分に適した処分方法を利用しよう

今回のまとめ
・ カートリッジは各自治体の決まりに従って処分する
・ 浄水器本体を8通り紹介したので、自分に適した処分方法を選ぶと良い
・ 浄水器の処分をするメリットは、シンク周りがスッキリする
・ 浄水器の処分をするデメリットは、余計な出費が必要になる可能性がある
・ 取り外しが面倒だったり、リユースショップでは買い取ってもらえなかったりする事例がある
・ 不用品回収業者がおすすめ
浄水器はふつうの水道水をかなり美味しく飲めるので重宝できますが、処分する時はなんだか憂うつな気分になってしまいます。今回、浄水器の処分方法を8通り紹介しましたが、自分に適した捨て方で始末するようにしてください。
再度、処分方法をまとめてみると以下の通り。
浄水器本体の捨て方
・ 友人に譲る
・ フリマアプリに出品する
・ リユースショップに買い取りに出す
・ 買い替えるときに下取りに出す
・ 不用品回収業者に依頼する
・ 市区町村の指定日に捨てる
・ 大型のものは粗大ごみとして始末する
・ 物はそのままで使わないようにする
また処分方法によっては、それぞれメリットがある反面気を付けなければいけないポイントもあります。本記事を参考に後悔やトラブルにならないように気を付けましょう。


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