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パレットの処分方法5選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「パレットってゴミとして捨てられるの?」
「まだ使えるパレットを廃棄してしまうのはもったいない!」
「手間を掛けずにパレットを処分できる方法はあるかな?」

物流業界で大活躍するパレットは、頑丈で耐久性に優れているため処分する機会は早々訪れません。

しかし、荷物を支える・移動させるという役割がある以上、常に負担が掛かっているものです。消耗品でもあるため長期間使い続けることで状態・性能は徐々に落ちていき、いつかは処分しなければいけな日が来るでしょう。

いざパレットを処分するとなった際に、大量にあるけれど一括で捨てられるのか?事業系ゴミはどのように捨てたらよいのか?と疑問に思うことも出てくるかもしれません。

そこで今回は、「平パレット」に焦点を当ててパレットの正しい処分方法・捨て方をご紹介します。処分するために押さえておきたい基礎知識や注意点についても詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・パレットの処分方法
・処分時の注意点
・産業廃棄物についての基礎知識

パレットについて

パレットとは物を積み重ねて保管・輸送するために用いる台座であり、一般的には物流倉庫や工場などで利用されています

フォークリフトやパレットジャックなどの機器を使用してパレットを移動させることで倉庫作業の効率が格段に上がります。パレットが物流業界の効率化を支えているといっても過言ではないでしょう。

しかし、大切な役割を担っているからこそ扱いには注意しなければいけません。誤った積み重ねや方や使用をしてしまうと、パレットや荷物の破損に繋がってしまいます。縦に積むという性質上、崩れてしまえば大怪我をしてしまう危険性もあるのです。

これはパレットを処分する際にも同様にいえることであり、処分が完了するまでは保管に注意すること、怪我に気を付けることが大切です。

サイズ規格と安全性

パレットは国ごとに決められた「規格」があります。これは同一サイズの規格にすることによって使用時の安全性を高めることを目的としています。

日本のパレットは「JIS規格」によって1100×1100mmのサイズであることが定められており、国全体で安全に使用できるよう生産技術の統一がなされています。

しかし、こちらは日本の一般的なパレットの話であり、アメリカでは1219×1016mm、ヨーロッパでは1200×800mmなど、国ごとに使用されるパレットのサイズは異なります。

また、輸送する品目によって専用サイズのパレットが用意されていることもあるため、違うサイズのパレットを見たことがあるという場合でも、規格を守っていないというわけではありません。

JIS規格とは?

JIS(Japanese Industrial Standards)規格は、日本国内で製品やサービスの品質、性能、安全性を確保するための基準を定めた国家規格です。どこか一部の地域ではなく、国全体で確保すべき技術として、あらゆるアイテムの規格が定められています。JIS規格に準ずる製品は品質が担保された安全性の高い製品ということになります。

素材や材質

パレットは、素材・材質ごとに4種類(木材、プラスチック、金属、紙)に分けることができます。

木材・プラスチック製

主なパレットは、木材・プラスチック素材で作られています。多くの場合、こちらが使用されていることが一般的です。

物を安全に保管・輸送するという役割から見て、強度があり耐久性に優れている素材が向いていることが分かります。しかし、木材は害虫が発生したり、プラスチックは廃棄の際に環境への悪影響が懸念されるなどの問題もあります。

処分が必要となってくるパレットの多くが木材・プラスチック製になると考えられます

金属製

金属製のパレットは、より重いものを乗せることを想定し強度・耐久性を重視する目的で使用されています。また、メッシュパレットと呼ばれる箱型となっている形状のものもあり、使用用途や利点も変わってきます。

しかし、木材やプラスチック製の一般的なパレットとは異なり重さが出てきてしまうため、自重のせいで大量輸送に向いていないという欠点もあります

紙製

紙製(段ボール)のパレットは、他の素材よりも耐荷重が下回るものの1,000kg以上堪えることは可能であり、環境に優しく製造コストも低いです。強度も保ちつつ軽量さがある点が魅力です

紙製パレットは、主に一時的な使用を目的としているため、あえて取り入れているといった工場もあります。廃棄・破棄の際も扱いやすいため、比較的管理がしやすいといえます。

何ゴミに分別されるのか?

まず大前提として前提として、パレットは事業活動で使用されるものとなってくるため、どんな業種・用途であったとしても「産業廃棄物」として廃棄をしなければいけません。

事業で使用されているものは、普通の一般ゴミとして捨てる・処分をするといったことはできないため注意が必要です。

一般家庭でパレットを使用しているという方は非常に少ないかと思いますが、もし事業用で使用をしておらず個人的に使用をしていたパレットを捨てたいという場合は、まず自治体側に回収が可能かどうか確認をしましょう。

ほとんどの自治体は「パレットであれば産業廃棄物として処理をしてください」と案内している可能性がありますが、ごく稀に粗大ゴミとして回収に応じてくれる場合もあります。

その他、ゴミとして廃棄をせずともリサイクルや買取に出すといった処分方法もあります。このあと各方法について詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

一般家庭ゴミと事業ゴミの違い

一般家庭ゴミとは、あくまでも「日常的に生活するうえで使用していたもの」を指します。仕事に関すること、場所で扱われたパレットは事業ゴミという判断になるため注意してください。

例えば、個人事業主であり個人的にパレットを使用しているという場合は事業ゴミ扱いとなります。倉庫作業や輸送には使用しておらず事務所の棚として使用していたというパレットも事業ゴミ扱いです。

一般家庭ゴミと事業ゴミとでは不用品の処分・廃棄方法も大きく異なるため覚えておきましょう。

不法投棄は絶対にやめましょう

パレットの処分が面倒だからと人気のない山や空き地などに無断で捨てることは絶対にやめてください。これは不法投棄にあたり罰則を科せられてしまいます。

先述の通り、パレットは産業廃棄物として見なされることが多く、自治体側では回収をしていないことが一般的です。ゴミとして回収してもらえるかもしれないと勝手にゴミ集積場に出すことも厳禁です。

自治体が回収できない品物をゴミ集積場に出すだけでも不法投棄とみなされる可能性があります。

ゴミの廃棄は人にも環境にも影響の出る非常に重要なことです。正しい方法で、環境保全を意識した処分を心がけましょう。

不法投棄は、産業廃棄物や処分困難品などの一般的な処分ができないものにありがちです。処分の手間こそ掛かりますが、昨今では処分を依頼することができる業者等のルートはしっかりと確保されているため、法律を遵守した処分対応が求められます。

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パレットの処分方法5選

ここからはパレットの処分方法について以下の4種類を解説します。

① 取り引き先企業に引き取ってもらう
② 中古パレット買取業者に売却する
③ 製造メーカーに引き取りを依頼する
④ 不用品回収業者を利用して処分する
⑤ 産業廃棄物処理業者を利用して処分する

それぞれの特徴をよく確認してみましょう。

製品の特性上、一般家庭から排出される類の品目ではないため、こちらでは主に事業ゴミとしての処分方法(廃棄・破棄)・対処方法をご案内させていただきます。

① 取り引き先企業に引き取ってもらう

こちらに関しては、扱いに困るパレットをどのように対処・対応するかという内容になってしまいますが、元々パレットが落ち込まれる原因となってくるところに焦点を当てるかたちとなります。

様々な環境で納品をされる取り引き商品などは、パレットを含んで積み上げられ管理をされます。そのため、商品を出荷していくと、最終的にパレットだけが残る結果となるでしょう。

そこで、残ったパレットをどうするかという問題が生じることとなりますが、単純に納品元の企業に引き取ってもらうことが適切でしょう費用が掛かったとしても一番手軽な方法といえます。

もしこの方法で引き取ってもらえなかった場合には、他の処分方法を検討してみると良いでしょう。

② 中古パレット買取業者に売却する

取引先の納品元企業にパレットを引き取ってもらえなかった場合には、不要となるパレットを売却するという方法を考えてみると良いでしょう。

木製、プラスチック製、金属製問わず、状態の良いパレットであれば買い取ってもらえます。小さな欠けや汚れなどがついているだけで、大破しているような状態でなければ買取可能としている業者もあります。

ただし、以下のポイントについては買い取ることができるかどうかが業者により大きく異なるため、事前に必ず確認しておきましょう。

業者により買取条件が大きく異なるもの

・200枚以上の大量買取
・50枚以下の少数買取
・サイズ不揃い品の一括買取
・会社名が印字されているものの買取
・海外製パレットの買取

業者側としては、買い取った後にリサイクル・リユースすることが目的となるため、「綺麗でサイズが揃っているパレットを、ある程度の枚数一括で買い取る」といった考えが基本です。

1枚だけなど少ない数のパレットを買い取ってもらうことは基本的にできません。逆に、1,000枚以上のパレットを買い取って欲しいと依頼しても、トラックや人手の手配などが可能な業者でない場合は買取を断られてしまうことがあります。

買取条件については、申し込みをする際に詳細を確認しておいた方が安心でしょう。

特に金属製のパレットは素材からしても価値がある物となるため、買取業者側からも好まれるものとなります。リユースも容易で使い勝手の良さも理由になるでしょう。

③ 製造メーカーに引き取りを依頼する

保管や扱いに困る不要なパレットがある場合には、パレットの製造元のメーカーに相談をしてみることが有効でしょう

パレットの製造メーカー、もしくは木材や金属などの加工を主としている製造メーカーでは、不要なパレットの引き取りを行っていることがあります。

パレットに使用されている木材や金属は資源としてリサイクルが可能であり、素材を有効活用しようと様々なメーカーがリサイクルに努めているため、引き取りにも応じてくれる場合が多いです。ゴミの削減にも繋がる素晴らしい処分方法となっています。

この場合、回収は無料で行われていることが多いため費用負担の心配もありません。

ただし、回収方法が業者により異なるため確認が必要です。フォークリフトの準備だけは自らしなくてはいけない場合もあれば、回収業者の工場まで持ち込みをしなければいけない場合もあります。

また、回収できるパレットの種類も確認しておきましょう。木製パレットだけを回収している業者もあれば、金属製でも紙製でも回収が可能であるとしている業者もあります。

確認しておくことは多々ありますが、パレットを無料で処分できる方法となるため、ぜひ検討してみてください。

④ 不用品回収業者を利用して処分する

保管や扱いに困る不要なレットを早急に処分したいと考えている場合には、不用品回収業者に依頼をしてパレットを回収してもらうことも選択肢の1つです。

不用品回収業者は一般家庭の不用品を回収するサービスというイメージが強いかもしれませんが、パレットのような産業廃棄物であっても回収に応じてくれる場合があります。

ただし、回収してもらえるのは「産業廃棄物を取り扱う許可を得ている業者」に限ります。考え方としては、産業廃棄物処理業者と同じような意味合いとなりますが、若干の違いがあります。

さらに、産業廃棄物を「処理が可能であるか」「取り扱いが可能であるか」によっても行える対応に限りがあります。しかし、収集・運搬のみが可能な業者であっても、しっかりと処理業者との提携が行えていれば扱いとしては変わりません

処分の許可を得ていない業者の場合、適切な処理がされずに不法に投棄をされるなどの被害も考えられます。この場合、依頼元の利用者の責任となる可能性もあるため、しっかりと許可の確認をすることが重要です。

業者サービスの違い
産業廃棄物処理業者事業系ゴミのみの回収に特化した業者
名称の通り処分を行うことができる立場となる
不用品回収業者一般家庭から出た不用品を回収するサービスを行うと同時に、
事業系のゴミも回収するサービスを行っている業者
※産業廃棄物を扱う許可を得ている場合に限る

どちらの業者に依頼をしてもパレットを回収(引き取り)してもらえることに変わりはありませんが、依頼をするハードルとしては不用品回収業者の方が低いといえるでしょう。

不用品回収業者は一般家庭からの依頼も多数受けているため、申し込み方法が簡易化されており、業者間での面倒な手続きも必要なく手間が掛かりません。手間も時間も掛けずにパレットを処分したいという時は不用品回収業者の利用が便利だといえるでしょう。

また、回収日時を指定できるというメリットもあります。一般家庭の不用品であっても事業系ゴミであっても、早ければ申し込み当日に回収してもらうことが可能で、直接引き取りに来てくれます。

当然、ある程度の費用は掛かりますので、そこは頭に入れておきましょう。

費用こそ掛かるものの急いで処分がしたい場合には、不用品回収業者の利用は非常に有効な選択肢となるでしょう。上述の通り、処理対応が可能となる業者に限られますので、処分についての詳細は具体的に確認をしておいた方が良いでしょう。

⑤ 産業廃棄物処理業者を利用して処分する

パレットは産業廃棄物として産業廃棄物処理業者に回収と処分を依頼することが可能です。基本的な処分方法となるため、難しく考える必要はないでしょう。

この産業廃棄物の回収や処分には、「都道府県知事による認可」が必要であり、どんな業者でも勝手に名乗ったり、回収作業が行えるものではありません。したがって、産業廃棄物処理業者に依頼をする際は、正式な許可を得て運営している業者に依頼する必要があるのです。

認可を得ている業者は各都道府県の公式ホームページ、もしくは産業廃棄物処理事業振興財団のホームページで確認をすることができます。認可業者を確認してから依頼を進めましょう

※参照:東京都環境局 産業廃棄物処理業者検索システム
※参照:産業廃棄物処理事業振興財団 処理業許可情報検索

また、回収・処分は有料となるため、申し込みをする際に費用面をしっかりと確認しておきましょう。

大量のパレットを処分したいという場合は、大型トラックの手配が必要となり車両費が基本料金に加算されることがあります。人手が必要な場合は人員増加費が追加されることもあります。

産業廃棄物とは?

産業廃棄物とは、あらゆる企業の事業活動に伴って排出されたゴミのことを指し、法律で定められている6種類(燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類)の他、政令で定められた14種類を合わせた計20種類の廃棄物のことを指します

パレットもこの産業廃棄物の品目として産業廃棄物として定められています。

これは、平成20年4月に施行された「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施工例の一部を改正する政令」によるものであり、事業所から排出される木くずの一般廃棄物と産業廃棄物の区分について見直しされた結果となります。

産業廃棄物の処分は、対処方法や扱いを間違えると違法となり大きな問題に繋がります。他にも、引き取ってもらったり売却したりする対処方法はありますが、費用が掛かったとしてもシンプルに処分を進めることも非常に重要です。

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処分方法別で見る費用・メリット・デメリット

ここまでパレットの処分方法をご紹介してきましたが、改めて処分に掛かる費用や、捨て方ごとの良い面・悪い面を比較して確認してみましょう。

処分方法費用相場メリットデメリット
取り引き先企業無料無料で処分ができる引き取り可否の確認が必要
メーカー引き取り無料無料で処分ができる引き取り条件の確認が必要
買取業者無料無料で処分ができる買取条件の確認が必要
不用品回収業者4,000円~手間や時間が掛からない許可を得ているか確認が必要
産業廃棄物処理業者10,000円~産業廃棄物専用の処分方法申し込みが複雑な場合あり

パレットは無料で処分をすることも可能ですが、無料であるからこそ条件が厳しく、確認も必要となってきます。

逆に有料回収となる産業廃棄物処理業者や不用品回収業者は、申し込みさえ済ませてしまえばどんなパレットであっても特に問題なく回収してもらえます。

ご自身の状況やパレットの状態に合った処分方法を選んでみてください。

今回ご紹介している処分方法では、処分したいパレットの素材によって扱いが変わるということはほぼありません。もし違いがあるとすれば、金属製パレットが高値で売却できるくらいかもしれません。

一般家庭で使用していた場合

もしパレットを事業用ではなく一般家庭用として使用していた場合ですが、まずはお住いの自治体にゴミとして回収してもらえるかどうか問い合わせをしましょう。まれに粗大ゴミとして回収をしてもらえる場合があります。

メーカーの引き取りや売却といった方法も選択はできますが、50枚以上一括引き取りなどといった大量回収が基本であるため、1枚や2枚だけの引き取りや売却をすることはできない可能性が高いです。

手間を掛けずに処分をしたいなら不用品回収サービスの利用が便利です。不用品回収業者であれば一般家庭の不用品でも回収ができるため、回収の可否を気にする必要はありません

粗大ゴミとして処分する

一般家庭から排出される木材パレットについては、工夫をすれば捨てやすくなる可能性があります。理由は、解体をして活用されていたものであれば「廃木材」や「すのこ」と同じようなものとして考えることができるためです。

ある程度解体をするだけで粗大ゴミとして捨てることができる状態にはなるため、一度考えてみても良いかもしれません。

パレットを処分するなら『お助けうさぎ』にお任せください。

今回はパレットの処分方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

パレットを事業用に使用していた場合は産業廃棄物としての処理が必要ですが、状態が良ければ売却したり無料で回収してもらえることもあります。

事業用、一般家庭用問わずパレットを今すぐに捨てたいという時は、ぜひ不用品回収業者の利用をご検討ください。

お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。パレットの回収や処分も承っております。産業廃棄物収集運搬業許可証も取得しているため、事業ゴミであっても家庭ゴミであっても回収が可能です。

またパレット以外にも処分したいものがあれば遠慮なくお申し付けください。粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。ハウスクリーニングにも対応しておりますので、回収のついでに清掃をしてほしいというご要望にもお応えできます。

お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません

お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。ご相談とお見積もりは無料で承っております。

お助けうさぎの不用品回収サービスについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」をご覧ください。

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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