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電気ケトルの処分方法7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「電気ケトルが壊れてしまったらどうしたらよい?」
「自治体の何ゴミで捨てられる?」
「手軽に捨てる方法が知りたい」

電気ケトルは電気の力を利用して短時間でお湯を沸かすことができる非常に便利なキッチン家電です。今ではどこのご家庭にも必ずある必須アイテムといえるでしょう。

小型でキッチンスペースを圧迫することなく、デザイン性にも富んでいてインテリアの1つとしても見劣りしないため、一人暮らしからファミリー層にいたるまで、多くの方が電気ケトルを持っているのではないでしょうか。

しかし、小型だからといって電化製品であることに変わりありません。どのような方法で捨てたらよいのか、最適な捨て方は何なのか、悩んでしまうという声も多く耳にします。

電気ケトルの捨て方は1つだけではありません。電気ケトルの状態やご自身の都合に合わせて捨て方を選べるほどたくさんの処分方法が存在します。

本記事では、電気ケトルの代表的な捨て方を6種類ご紹介します。捨てる際に役立つ情報を含め詳しく解説をしますので、ぜひ最後までお読み下さい。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・電気ケトルの正しい捨て方
・正しい分別方法
・売却する場合の注意点

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電気ケトルってどんなもの?

電気ケトルは、現代版の湯沸かしポットです。昔からお湯を沸かす電気ポットは存在していましたが、それなりの重量や大きさがあり、どちらの家庭でも所有されているものではありませんでした。

しかし、昨今では「お湯を沸かすなら電気ケトル」と確立しているくらい当たり前のキッチン用品となっています。その理由は、手軽さや価格の安さと考えられます。

沸かせるお湯の量は小型の電気ケトルで1~1.5リットルとなり、容量に応じて製品の大きさにもバリエーションがあります。

価格はどのくらい?

有名メーカー品から格安メーカー品まで様々な種類の商品が溢れています。そのため、価格はそこまで高くはありませんが、品質や信頼性の違いから多少の価格幅はあります。

種別容量価格
小型0.8L3,000~6,000円
中型1~2.0L5,000~9,000円
大型2~3.0L以上8,000~12,000円

もちろん有名メーカーの商品ではないものであれば、もっと安く購入することも可能です

特に、海外で量産された輸入品などもあるため「使えれば良い」というものであれば非常に安く手に入れることができます。

素材や寿命

電気ケトルは据え置きで利用する場合がほとんどであり、普通に使用するだけであれば簡単に壊れるようなものではありません。

しかし、常用で使用している場合の寿命は3~5年程度になってくることがほとんどです。

内部の機器は時間の経過や使用頻度に応じて徐々に劣化していくことが考えられ、割と短期間のうちに壊れてしまう場合があります。

これらは、急速にお湯を沸かそうとする働きが理由と考えられ、思った以上に電気ケトルには負荷が掛かっている状況もあるからと考えられます。

故障の原因

電気ケトルが使用する電力は多くの場合1000ワット以上になってきます。つまり、瞬間的とはいえかなりの高負荷な電圧が掛かるものなのです。

そのため、ヒューズ(事故を防止する電子部品)が故障するとたちまち使えなくなってしまいます。

また、温度を探知するセンサーが壊れてしまう場合も考えられます。その場合、スイッチを入れてもお湯が沸き始めないような状況にもなります。

これらの故障に繋がる個所は電気ケトルの本体側(ポット側)にあるため、使用度に伴い壊れたり、お湯を注ぎ終わった後の降ろす際の衝撃で破損したりすることが考えられます

何ゴミとして処分できる?

電気ケトルは小型家電に該当するものになってくるため、小型家電リサイクル法に基づいて自治体などの回収ボックスに捨てることができる場合があります。

しかし、電気ケトルの形状などから設置されているリサイクル回収ボックスなどに入れることができないなど、回収で捨てるには不向きな製品となることが考えられます

そのため、購入店や家電量販店で回収処分をしてもらうことができる場合には、そちらで引き取ってもらうのが最適でしょう。

また、自治体や地域によってはリサイクル回収の対応がまだまだ不十分な場合もあります。ですので、基本的には不燃ゴミとして捨てることが一般的です。

電気ケトルの大きさによっては粗大ゴミとして捨てる必要もあるので、自治体のルールをしっかり確認しましょう。

自治体分別
東京都杉並区燃えないゴミ
東京都西東京市小型家電ゴミ
さいたま市燃えないゴミ
川崎市小物金属ゴミ
千葉市燃えないゴミ

上記は自治体ごとの分別の一例ですが、おおむね大きさにより不燃か粗大ゴミかに分かれます。一部、家電ゴミや金属ゴミに分類される地域もあります。

小型家電リサイクル法とは?

「小型家電リサイクル法」は、その名の通り小型の家電製品のリサイクルを推進する法律です。大型の家電を対象とする「家電リサイクル法」とは異なり、厳格なルールや罰則などはありません。

品目・製品の種類や大きさなどは限定せずに小さめの家電を全て対象としているため、厳密には回収手段が限られている品目も多いです。

リサイクル処分は推奨される努力義務である意味合いが強いため、小型家電を一般的な自治体ゴミとして捨てること自体は問題がありません。

電気ケトルのおすすめの捨て方7選

電気ケトルでお湯を注ぐ画像

電気ケトルの捨て方として代表的な処分方法は以下の6つです。

電気ケトルの捨て方

1.自治体の普通ゴミ回収で捨てる
2.自治体の粗大ゴミ回収を捨てる
3.リサイクルショップで売却する
4.フリマ・やオークションで売却する
5.知人・友人に譲る
6.必要な場所で活用する
7.不用品回収業者で処分する

自治体のゴミ回収を利用することもできますし、他の方法も選択できます。

それぞれ利点が異なるため、一通り確認をしてみましょう。

① 自治体の普通ゴミ回収で捨てる

電気ケトルのサイズが30cm未満の場合自治体が回収する「普通ゴミ」として出すことが可能です。

サイズを測る際は最大辺の長さを測りましょう。電気ケトルの場合、縦置きしたときの縦の長さが最大辺に該当することが多いです。

サイズを測った結果30cm未満だということが判明したら、普通ゴミの中でも電気ケトルが何ゴミに分別されるのか確認を行ってください。

自治体によって、電気ケトルが「不燃ゴミ」に該当する場合や「金属ゴミ」に該当する場合など、分別が異なってきます。分別方法が分かったら、あとは指定のゴミ袋に入れて決められたゴミ回収日に出すだけです。

特別な費用は掛からず、普段のゴミ出しと同じ要領で捨てることができるため手軽です。

種別容量高さ
小型0.8L19~20cm
中型1~2.0L21~22cm
大型2~3.0L以上23~25cm

電気ケトルは、ほとんどの場合で粗大ゴミの対象となるサイズに達することはありません。電気ケトル自体の容量サイズが大きくなっても、製品の横幅が大きくなるものがほとんどだからです。

デザイン性のある縦に大きなサイズの電気ケトルでもない限り、一般ゴミとして捨てることができるでしょう。

② 自治体の粗大ゴミ回収を捨てる

電気ケトルのサイズが30cm以上だった場合自治体が回収する「粗大ゴミ」として出さなければいけません。

ただし、こちらに関してはお住いの自治体の粗大ゴミ既定サイズを一度確認しておいた方が良いでしょう。自治体によっては40~50cm以上が該当する場合など粗大ゴミに該当する規定が異なります。

自治体の規定サイズを超える電気ケトルであった場合は、粗大ゴミ回収に必要な手続きを行い、指定された回収日に粗大ゴミとして出します。

手続きについては自治体ごとに手順が定められているため、ルールに沿って準備を行いましょう。自治体のホームページを見れば一通りの流れを確認できます。

また、粗大ゴミ回収の利用は無料ではありません。必ず処分費用として粗大ゴミ処理券または処理シールを購入する必要があります。電気ケトルの場合、200~500円程度の費用が掛かることを想定しておきましょう。

③ リサイクルショップで売却する

電気ケトルがまだ使える状態であれば、リサイクルショップで買い取りをしてもらえる可能性があります。

生活雑貨や家電を取り扱っているリサイクルショップであれば積極的に買い取り査定に応じてくれるでしょう。無料で処分ができるだけでなく、不要な電気ケトルがお金にかわるのでメリットは大きいです。

近場にリサイクルショップがあるようなら、店頭に持ち込んで査定をしてもらうことで、その場で買い取ってもらうことが可能です。

近場にないようであれば出張買取や宅配買取サービスを行っているリサイクルショップに査定を依頼してみることをオススメしますが、こちらは店頭持ち込みとは違い買い取り完了までに日数を要するので注意が必要です。

ただし、査定に出す前に気を付けておきたいこととして、電気ケトルの状態・汚れの有無があります。

まだ機能的には使える状態だからといって水垢や埃が付いたままの状態で査定に出してしまうと買い取り価格が下がってしまう原因になります。リサイクルショップでの売却を進める前に、まずは一通り綺麗に掃除をして、水がしっかりと乾いた状態になってから査定をしてもらいましょう。

④ フリマやオークションで売却する

リサイクルショップで売却する以外にも、フリマアプリやオークションサイトで出品して売却するという方法も選べます。こちらも処分費用は掛かりません。

有名なフリマアプリであれば利用ユーザー数も多く、日本中のユーザーに対して電気ケトルの買い取りを検討してもらえることとなり、売却の可能性も十分にあるでしょう。

フリマアプリやオークションサイトは自分で売却額を設定することが可能なので、リサイクルショップの買い取り価格よりも高く売ることもできます。リサイクルショップの査定額に納得がいかないようであれば試してみるのも良いでしょう。

ただし、新品と比べてしまうと中古品は見劣りしてしまうので、あまりにも高額に価格設定をしていると売れ残ってしまう可能性があるので注意が必要です。他の方が出品している電気ケトルの価格を参考にしつつ、相場を踏まえた上で価格を設定しましょう。

また、個人間の売買となるので、出品作業から価格交渉、売却対応、郵送準備など、売却相手の手に電気ケトルが渡るまでの対応はすべて自分で行う必要があります

多少手間が掛かってしまうことは頭に入れておきましょう。

⑤ 知人・友人に譲る

売却ではなく譲るというのも電気ケトルを手放す1つの方法です。家族や友人、知人に欲しい人がいれば譲ってあげましょう。

電気ケトルは所有していれば便利ではあるものの、ポットやヤカンなど代用品は様々あるので、わざわざ購入するべきかどうか悩んでいるという人も案外少なくありません。新品でなくとも無料で譲ってくれるのであれば喜んで受け取ってくれる人も多いでしょう

ただし、人に譲る場合でも電気ケトルが正常に使えることが重要です。

壊れていては再利用することもできませんので、機能面に問題がない場合のみ、譲ることを検討してみてください。また、譲る前に綺麗に掃除をしておくことも大切です。

⑥ 必要な場所で活用する

会社や地域施設で再利用してもらうえるように寄付するのも良いでしょう。

会社であればコーヒーやお茶を飲むためであったり、お昼ご飯のスープやカップラーメンにお湯を利用したりする機会が多く、電気ケトルやポットを導入している企業は多数あります。

会社の規定にもよりますが、個人からの譲渡を受け付けている場合は、一度声をかけてみてはいかがでしょうか。

また、地域の児童施設や集会所なども同様です。多くの方が気軽に飲食を楽しめるよう電気ケトルが活躍している場面は多くあります。関わりのある施設に声をかけてみると引き取ってくれる可能性は十分にあります。

⑦ 不用品回収業者で処分する

電気ケトルを不用品回収業者に依頼して処分するという方法もあります。不用品回収業者は家庭内から出た不要な物を一括で回収し、処分をしてくれるサービスを提供している業者です。

回収には費用が掛かるため、電気ケトルのみの回収ではやや高くついてしまうことが考えられます。不用品回収業者への依頼をする際は、電気ケトルにプラスして他の家電や家具などの不用品もまとめて回収してもらう方がお得といえるでしょう。

不用品回収を利用するメリットとしては、自宅まで出張回収をしてくれることが挙げられます。

申し込みをした後、業者スタッフが自宅に訪問し、不用品を1つ1つ回収していってくれるので、依頼者側は特に何かする必要もなく手軽です。分別や梱包も必要がないので、事前に手続きや準備をしておかなければいけないということもありません。

また、回収日を決めることができるというのも大きな利点でしょう。

自治体のゴミ回収は日付が固定されてしまいますが、不用品回収業者の場合は自分の予定にあわせて予約をすることが可能です。申し込み当日に回収を行ってくれる場合もあります。

多忙な方や急いで電気ケトルを捨てたいという方にはぜひ利用してもらいたいサービスです。

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電気ケトルを売却する際の注意点

電気ケトルとコーヒーカップの画像

まだ使える状態の電気ケトルであれば売りに出すことができるとご紹介しましたが、売却する際に配慮するべき点がいくつかあります。

電子ケトルの売却を検討している方は、今一度確認をしておきましょう。

製造年数を確認しよう

先述の通り、電気ケトルの寿命は一般的に3~5年程度です。

電化製品全般にいえることになりますが、製品の寿命や価値は製造されてからの経過年数によって大きく変わります。一般的に電化製品はメーカー側で交換・修理用の部品を保有している期間が定められてているからです。

そのため、部品の保有期間が過ぎてしまった製品の価値は非常に下がってしまい、リサイクルショップの買取対象外となり売却ができなくなってしまう場合があります。

ですので、買い替えと同時に売却を検討する場合には、購入から3年程度経過した時点で考え始めた方が良いでしょう。

買い取り可能な状態であるか

まだ使える状態の電気ケトルとはどのような状態を指すのか、詳しく確認をしてみましょう。

まず、本来の目的である沸騰機能が正常であるかどうかは最も重要です。購入当初よりも沸騰するまでに時間を要するようになった、沸騰してもぬるま湯程度にしかならないという場合は、正常に機能していないこととなりますので売却に出すことはできません。

次に、電源コードに傷はついていないかどうか確認をしましょう。電気ケトルは電気の力を使う家電であるため、電源コードに不備があれば正常な状態とはいえません。

断線している、周囲を保護しているゴムが破れている、コンセント部分が歪んでいるなど、電源コード部分に少しでも異変があれば売却はしない方が賢明でしょう。電源コードの不良が原因で事故に繋がることもあるかもしれません。

ランプや電子メモリが搭載されている場合、光量に異変はないかも大切です。ランプがつかない、メモリの光が弱くて読み取ることができないという場合は、機能として弱っている証拠なので修理に出した方が良い状態ということなります。

以上のことを踏まえ、捨てたい・処分したい電気ケトルが売却に向いているのか否か確認をしてみてください。

新品に近い状態まで綺麗にする

使用済の電気ケトルの場合、新品を売りに出すよりも査定額は下がってしまいますが、新品に近い状態まで綺麗にすることができれば高額買取も期待できます。そのため、まずは電気ケトルの掃除を行いましょう。

外装は柔らかい布などで拭いておきましょう。汚れが酷い場合は濡らした布で拭き取りを行えますが、電源コードが繋がっている電気部分は絶対に水洗いをしないよう気を付けましょう。故障の原因となってしまいます。

内部は水洗いをしてスポンジなどで汚れを落とします。水垢の汚れが酷い時はクエン酸を使用することで汚れを落とすことができます。水とクエン酸を内部に入れ、電源を入れてお湯を沸かし、そのままの状態で2~3時間放置します。

その後、水とクエン酸を捨てて拭き掃除をして掃除完了です。クエン酸はホームセンターや100円ショップなどで手軽に購入できるので、準備に手間も掛かりません。

掃除が完了し、電気ケトルが完全に乾いた状態になったら箱に梱包します。購入時の外箱があれば査定額アップに繋がります。取扱い説明書も持っているようであれば一緒に梱包しましょう。そのほかの備品も同様です。

購入した時と全く同じとはいきませんが、綺麗な状態で売りに出すことで買い取ってもらえる可能性が上がり、買取価格も極端に安くなるという可能性は低くなるでしょう

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今回は電気ケトルの捨て方に関する情報をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

自治体のゴミとして回収してもらう方法が基本的な処分方法とはいえ、捨てるまでの日数や処分費用、電気ケトルの状態など、何を優先するかによって最適な選択肢は変わってきます。

それぞれの捨て方の特徴をおさえ、ご自身に合った処分方法を選んでみてください。

電気ケトルを今すぐに捨てる必要がある人や、ほかの家具家電と一緒に電気ケトルを捨てたいという人は、ぜひお助けうさぎの不用品回収サービスをご利用ください。

お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。電気ケトルはもちろん、家具や家電、日用品まで様々なものが回収可能でございます。

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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