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ウォシュレットの処分方法8選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「自宅で使っているウォシュレットが古くて使い物にならないから処分したい!」

「新しいものを買ったから古いものは手軽に処分したい!」

など、ウォシュレットの処分に困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では自宅で不要になったウォシュレットの処分方法やどのような処分方法が最適なのかどうかを解説していきたいと思います。

ウォシュレットはどうやって処分すればいい?

ウォシュレットを処分したいたと思った理由はたくさんあると思います。

壊れたから処分したい。引っ越しするから処分したいと人によって様々だと思います。

中には汚れたから新しくしたいと思う方もいると思います。

完全に壊れていなくても不具合が頻繁に起きるようになった場合や寿命が近づいてきている場合などはすぐに処分した良いと思います。

ウォシュレットの寿命は個体差がありますが、使い方によっては早く寿命がきたり寿命が伸びたりします。

そして、ウォシュレットを処分するにあたりウォシュレットは何ごみとして処理すれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか、

ウォシュレットを自治体に処分してもらう際は、不燃ごみもしくは粗大ゴミのどちらかになります。

ウォシュレットはプラスチックがメインの素材なので可燃ごみとして出すことはできません。不燃ゴミになるのか粗大ゴミになるのかはお住まいの地域によって異なりますので、各市区町村のホームページで確認してみてください。

大きいものになると粗大ゴミとして出すことはできませんので大きさについても確認しておくようにしましょう。

基本的には粗大ゴミとして処分することができますので問題ないでしょう。

自分で処分する場合は取り外しが必要

粗大ゴミとして処分する場合はトイレから取り外しを行わなければいけません。

取り外しの方法については当記事の終盤で解説いたします。

取り外しの際はしっかりとした手順を踏まなければ失敗して床が水浸しになる可能性もあります。

まず最初に取扱説明書を熟読してから作業に取り掛かりましょう。

また、取り外しには工具が必要になる場合もあるので、そちらも合わせて確認しておきましょう。

さらに、衛生面が気になる方は取り外しを行う際は手袋をするなど抵抗感を和らげるための準備をしておくようにしましょう。

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ウォシュレットの処分方法8選

では具体的にウォシュレットの処分方法はどのようなものがあるのでしょうか。

ウォシュレットの捨て方にはたくさんの種類があります。

自分に合った処分方法を見つけられるように各処分方法の違いを確認していきましょう。

ここからはウォシュレットの処分方法を紹介していきますので、ウォシュレットの処分を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

自治体に粗大ゴミとして回収してもらう

処分費用をできるだけ抑えたいという方は自治体に回収してもらうことをおすすめします。

お住まいの地域の不燃ゴミや粗大ゴミに出す方法が確実に処分することができます。

自治体によって変わりますが、粗大ゴミを出す場合は 1点当たり400円ほどで出すことができます。

不燃ゴミとして処理する場合は一切お金がかかりません。

粗大ゴミとして処理する場合は一定金額がかかります。そしてお住まいの地域によって金額は異なりますので事前に各自治に確認しておきましょう。

不燃ゴミや粗大ゴミを出す際に費用はほとんどかからないのですが、唯一のデメリットとしては自分でウォシュレットの取り外しがあるということです。

ウォシュレットの取り外し自体そこまで難しくはありませんが、トイレということもあり衛生面を気にしてしまう方はおすすめできません。

少し手間がかかってでもいいから無料で処分したいという方は自分でチャレンジしても良いと思います。

なお、自治体に回収してもらう際の手順は以下の通りです。

1.市区町村の「粗大ゴミ受付センター」の「ホームページから収集の依頼や問い合わせを行う
2.粗大ゴミ処理券を扱っているお店に行って粗大ゴミシールを購入
3.購入した処理券を処分したいものに貼り付ける
4.粗大ゴミの収集日時までに自治体に指定されている収集場所においておく

下取りサービスを利用する

もし新しいものを購入する場合は、購入する店舗の下取りサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

下取りができれば金額がつくので新しいものを定価で買うよりも安く購入することができます。

お店によっては壊れていても無料で下取り対応してくれる店舗もあります。さらに取り外し作業にも対応してくれるお店もありますので、お住まいの付近のお店について調べてみてはいかがでしょうか。

下取りが可能かどうかはお店によって異なるため新しいウォシュレットを購入するお店で下取りを対応しているかを確認してみると良いでしょう。

リサイクルショップに売却する

ウォシュレットをリサイクルショップにて買取してもらうことが可能です。

処分費用は無料であり、買い取ってもらえればお金を得ることができるメリットがありますが、この方法はあまりおすすめが出来ません。

なぜなら、リサイクル業界でのウォシュレット需要が低いからです。そのため買い取ってもらえない場合も多くあるのです。

やはりトイレの設備ということもあり、掃除してあっても衛生面的にどうなのかと考える方も多いので、売るよりも処分した方が良いのではないでしょうか。

「未使用」もしくは「最新モデル」といった場合は買い取ってもらえる可能性があるかもしれません。

ですが、ほとんどの場合が店舗側で買取を拒否する場合がほとんどなのです。

自力で取り外し作業をしなければいけないのに加えて需要が低いため割に合わないのです。

それだけではなく取り外す際にうっかり壁やトイレに傷をつけてしまう可能性もあります。

そうすると、さらに査定額が下がってしまうこともあるため、自力で外す際は注意しながら作業を進めるようにしましょう。

インターネットオークションやフリマアプリを使用する

こちらもリサイクルショップ同様です。

リサイクル業界においてウォシュレットの需要があまり高いとは言えません。

そのため出品したとしても買い手がつかない場合があります。

ですが、リサイクルショップ同様、状態が良ければメリカりやヤフオクなどのオークションに出品すれば高値で取引される可能性もあります。

高値で取引されるケースを見てみると「新品未使用」「最新モデル」といったケースがほとんどです。

注意点として、オークションやフリマアプリは送料がかかることを忘れてはいけません。

それだけではなく売れ残りの可能性があります。長期間売れなければ家に置いておかなければいけないため場所を邪魔してしまいます。そのためいますぐにでも売りたい!と考えている方にはあまりおすすめできる処分方法ではありません。

小型家電リサイクル法に則り処分する

小型家電リサイクル法とは消費者や事業者に向けて発表されている法律です。

まず、小型家電リサイクル法とは何なのでしょうか。確認してみましょう。

 【小型家電リサイクル法】
デジタルカメラやゲーム機等の使用済小型電子機器等の再資源化を促進するため、主務大臣による基本方針の策定及び再資源化事業計画の認定、当該認定を受けた再資源化事業計画に従って行う事業についての廃棄物処理業の許可等に関する特例等について定めた法律です。

正式名称:使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律
目的:使用済小型電子機器等に利用されている金属その他の有用なものの相当部分が回収されずに廃棄されている状況に鑑み、使用済小型電子機器等の再資源化を促進するための措置を講ずることにより、廃棄物の適正な処理及び資源の有効な利用の確保を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。

引用:環境省公式ホームページ

この法律に則り、小型の家電を全て自治体や専門業者が回収し適切に処理を行い再資源できるものは再利用されていきます。

自治体によっては商業センターや区役所、ショッピングモールなどで専用の回収ボックスが設置されています。設置されている自治体に住んでいる人であれば無料で利用ができます。

その回収ボックスに入れるだけで処分完了です。

自治体によって行っているかどうかは変わりますので、現在住んでいる自治体に確認してみましょう。

不用品回収業者に処分を依頼する

不用品回収業者に依頼することで分別やリサイクルといっためんどくさい手間を全て任せることができます。

しかし、不用品回収業者を依頼するにあたって一番気をつけてほしいことは、ウォシュレットだけを処分してもらうということです。不用品回収業者にウォシュレットだけを処分してもらおうとすると回収料金が高くなってしまったり無駄な出費を増やしてしまう可能性があります。

不用品回収業者に依頼するときはテレビやテレビ台、家具、家電といった不要なものを一緒に処分してもらうことをおすすめします。1つ1つ分別するといった手間もかかりませんし、汚れているものや壊れているものを関係なく全て回収してもらえます。

家にある大型の家電や家具を一緒に回収して貰えば一石二鳥で家の中がスッキリすると言えます。

不用品回収業者はたくさんあるためどこを選んでも良いと勘違いしている方もいると思いますが、その依頼する業者が信頼できて安心して依頼することができるのかを見極めるようにしましょう。

納得の料金設定なのかお得なプランはあるのかを他社と比較しながら依頼することでよりお得に回収してもらえる可能性があります。見積りだけであれば無料で対応してもらえる業者が多いので、複数社に見積もりを依頼して比較をしてみましょう。

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ウォシュレット機能を欲しがっている友人知人に譲る

全ての人の家のトイレにウォシュレットが搭載されているわけではありません。

そのため、ウォシュレット機能がついていないトイレに住んでいる人に譲れば貰ってくれるかもしれません。

壊れておらず正常に動くものやきれいな状態を保てていれば友達や友人が貰ってくれるかもしれません。

誰かに譲ってしまえば捨てる手間もかかりませんし処分に必要なお金もかかりません。さらに友人もウォシュレットをくれるということもあり喜んでもらえる可能性があります。

しかし、譲る前に掃除を徹底的に行うようにしましょう。

ウォシュレットは人の肌に触れるものですので人に譲る前に掃除するべきところは丁寧に掃除を行い、アルコールスプレーや除菌スプレーなどで綺麗にしておくことをおすすめします。

自分でゴミ処理場に持ち込み処分してもらう

自治体によっては粗大ゴミの持ち込みを許可している場所もあります。

もし許可されている場合自分で持ち込み処分することができます。

さらに、自分の住んでいる場所の近くにゴミ処理場があれば、自分で持ち込むことで処分してもらうことができます。

ゴミ処理場まで持参する際は自分で取り外しを行わなければいけません。手間がかかってしまいますが、不燃ごみや粗大ゴミに出す方法と同じくらいの費用帯で済むのでなるべく安く処分したいと考えている方には最適であると言えます。

ウォシュレットの処分にかかる費用

処分方法費用
自治体による回収300〜400円
リサイクルショップ無料(引き取り不可の場合がある)
フリマアプリ・ネットオークション900〜5000円
小型家電リサイクル法に乗っ取り処分無料
不用品回収業者による処分2,000円〜5,000円
友人知人に譲る無料
自分でゴミ処理場に持っていき処分400円〜500円
下取りに出す無料もしくは買い替え時割引

ウォシュレットの処分方法はたくさんあります。

そして、処分方法によってはかかる費用や手間が大きく変わります。

自治体回収やフリマアプリ、リサイクルショップ、小型家電リサイクル法、知人に譲る、ゴミ処理場に持参、下取りなどは比較的費用が安く済みます。

ですが、自分で取り外しをしなければいけないという手間がかかってしまいます。

そのため、高齢の方や不器用な方はあまりおすすめではきません。

不用品回収業者の場合は取り外しまで行ってくれる場合もありますし、汚くても回収してくれます。

自分で処分する場合は取り外して掃除してとめんどうがかかりますが、不用品回収業者はそのような手間がかからないのでおすすめです。

ウォシュレットの取り外し方法

実際にウォシュレットを取り外す前にウォシュレットには2つのタイプがあることを覚えておきましょう。

取り外しのできるウォシュレットには2タイプあります。

  • ボルトナット取り付けタイプ
  • プレート固定タイプ

ここからはそれぞれの取り外し方法を紹介していきます。

準備するもの

事前準備=掃除、元栓を閉める

必要な道具=バケツ、道具(レンチ)、雑巾(こぼれた時用)

ウォシュレットを自分で取り外す際は、事前に掃除と元栓を閉める作業をしてください。

掃除については処分する際は行わなくても大丈夫ですが、床や便座に近づいて作業をする必要があるため気になる方は掃除をしておきましょう。

バケツと雑巾は床に水がこぼれた時用や水のこぼれ防止に使ってください。

ウォシュレットないに水が溜まっている可能性もありますので取り外しの際は気をつけましょう。

道具に関しては今使用しているウォシュレットによって必要か不必要かが変わりますのでまず自分の家で使っているウォシュレットがボルトナットタイプなのかプレート固定タイプなのかを確認するようにしましょう。

ボルトタイプの場合は必ず工具が必要になります。

ボルトナット取り付けタイプ

ウォシュレット本体が便器の裏側からボルトナットによって取り付けられているタイプのものです。

モンキレンチや専用取り付け工具で回せば簡単に取り外しが行えます。

中には工具などを使用しなくても取り外しができるタイプのウォシュレットもあります。

自分で取り外しを行う場合、ネジやパッキンをなすしがちなので無くさないようにしっかり袋に入れて管理するようにしましょう。

プレート固定タイプ

ウォシュレット本体の右側にあるロックレーバー(別名取り外しボタン)を押しながら手前にスライドさせると便器から簡単に取り外すことができます。

プレートを固定しているボルトを緩め、プレートを便器から取り外します。プレートのボルトは便器の下側から固定しているタイプなどたくさんのタイプが存在しています。

こちらも同様、取り外した後にネジやパッキンなど無くしてしまいがちですので、無くさないようにしましょう。

ウォシュレットの故障の前兆とは?

「ウォシュレットの調子がいつもよりも悪い・・・」「水が出ない!」といった経験はないでしょうか。

故障なのかと思うかもしれませんが、もしかしたら不具合かもしれないから捨てるに捨てられない。このような経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここからはウォシュレットの故障について触れていきますので、自分の家のウォシュレットの現状と比べてみてはいかがでしょうか。

ウォシュレットの寿命

ウォシュレットの寿命はメーカーや使用方法、そして使用頻度によって違いがあります。

しかし、平均すると約10年程度と定められています。

ウォシュレットや便器で有名な「LIXIL」では想定安全使用きかんを10年と公表しているため、多くのメーカーでも約10年と考えて大丈夫でしょう。

寿命が訪れると以下のような症状が出てきます。

  • ボタンを押しても反応しないもしくは正常に作動しない
  • 水漏れをする
  • 本体が物理的に破損している
  • 本体の汚れや匂いが気になる

ウォシュレットが故障寸前まで行くとボタンを押しても正常に作動しなくなったり、反応しなかったりする症状が出ます。

また、動作不良も起きて便座が温まらない時やノズルが出てこない症状、温水が出ない場合などもあります。

上記で紹介した症状がきたからといって必ずしもウォシュレットの寿命がきたとは言えません。

コンセントが抜けてしまっていたり、電力供給が止まっていたりなど様々な原因が考えられます。

もし便座温まらなかったりノズルの反応がなかったりした場合は、あらかじめ電気の供給が行われているのかを確認するようにしましょう。

ウォシュレット故障時の合図

ウォシュレットが完全に故障した場合、上記で紹介した症状がどうやっても治らない時です。

基本的に壊れた時は電力供給の確認をしても問題なかったり、電源を入れ直しても起動しなかったりといった症状が見られます。

基本的にウォシュレットは修理ではなく買い替えになるため、壊れたと判断した時はすぐに処分して新しいものを買うようにしましょう。

古いものを使っているなら壊れていなくても買い替えを検討しても良い

古いものを使っているなら買い替えを検討しても良いと思います。

なぜなら、新しいものと古いものは耐久性ももちろん、電気の消費量も変わります。

少しでも電気代を安くしたいと考えている方は新しいものに買い換えて電気代を節約してみることを検討してみてください。

また、電気代を最も簡単に安くする例としては電力会社の切り替えがおすすめです。

自分が使っている電気会社を確認すると同時にプランの見直しも行ってみてはいかがでしょうか。

ウォシュレットを取り外す際の費用

ウォシュレットの取り外しを行う場合、必要になる工具や道具が既に揃っているなら費用は0円です。

ウォシュレットは取り扱いを間違ってしまうと事故につながる危険性があります。

さらに狭い個室の場合は作業がしづらいということもあり取り外しを業者に依頼する人も多いのです。

大手水道会社の場合、ウォシュレットの取り外しのみで作業量8,000円〜です。新しいものを購入してから交換する場合は特別価格によって無料になったり半額になったりする場合があります。

利用する水道会社によって用意されているプランや価格設定は大きく異なるため電話にて確認してみましょう。

ウォシュレットの取り外しを検討する時の注意点

ウォシュレットの寿命は基本的に10年程度とされています。使用状況によっては寿命の伸び縮みがあります。

寿命が10年以上になる場合もあれば寿命が10年未満になることもあります。

故障して取り外す前に点検無料の業者などを使って点検してみてはいかがでしょうか。

引っ越しで新居にウォシュレットを持っていく場合はそのトイレに設置できるのかを確認することを忘れないようにしましょう。せっかく取り外して持って行ってもタンクや便器の形によって設置できないものもあります。

そして取り外しを行い、再度使用する場合ネジやボルト、パッキンなどの部品を無くさないように注意しましょう。既に10年近く使っているウォシュレットの場合はそのタイミングでパッキンやネジの調子を見て劣化していれば水漏れなどを防ぐために交換してしまいましょう。

ウォシュレットの処分は不用品回収業者がおすすめ!

ウォシュレットの処分は圧倒的に不用品回収業者がおすすめです。

処分方法はたくさんあることがわかったと思いますが、不用品回収業者の場合汚れたままでも処分することができます。

リサイクルショップやフリマアプリなどに出品する場合は掃除をしてきれいにする必要がありますが、不用品回収業者の場合は汚れたままでも処分することができます。

粗大ゴミとして出す場合もある程度きれいにする必要があり手間がかかってしまいます。

やはりトイレということもあり衛生面が気になる方もいると思います。取り外した後に触りたくないという方にはおすすめであると言えます。

さらに、不用品回収業者の場合は取り外しから回収まで一括に依頼することができます。

自分で処分する場合は道具を準備したりして手間や労力がかかります。

素人の場合慣れていない作業をこなす必要があるため壊してしまったり床を汚してしまったりと後処理がめんどくさくなってしまう可能性があります。

自力での取り外しが怖い方や不安な方、そして便座を触ることに抵抗のある方は不用品回収業者に依頼することをおすすめします。

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1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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