DVDプレイヤー 処分方法5選 小型家電リサイクル法についても解説! | お助け屋BLOG | 不用品 粗大ゴミ回収業者なら【お助け屋】
DVDプレイヤー 処分方法5選 小型家電リサイクル法についても解説!





DVDプレイヤーは粗大ゴミなのか?不燃ゴミなのか?または捨てるときにどのくらい費用がかかるのか知らない方も多いのではないでしょうか?
動画配信サービスの普及によDVDプレイヤーが不要になった方も多いのではないでしょうか。
不要になったDVDプレイヤーはどのようにして処分したら良いのか悩んでいる方も多いと思います。
そこで今回の記事ではDVDプレイヤーの処分方法を6つ紹介していきたいと思います。
処分にかかる費用と捨て方などをわかりやすくご紹介していきたいと思います。
処分前の注意点についても知りたい方は是非最後まで読んで参考にしてみてください。
DVDプレイヤーは小型家電リサイク法が適応される

まず、DVDプレイヤーは小型家電リサイクル法の対象品目の1つに分類されます。
そのため、ごみとして処分するよりもリサイクル品として回収することが一番望ましいです。
もちろんゴミとして処分することも可能なのですが、このような法律がある以上できるだけ環境に配慮した処分方法を選ぶことをおすすめします。
ゴミを減らして環境を守ることで、今世界で問題視されている問題を解決することにつながっていきます。
この記事を読んでいる方がリサイクルといった処分方法を取ることで地球を守ることにもつながります。
DVDプレイヤーを捨てる方法5選

では具体的にDVDプレイヤーはどのように処分すればよいのでしょうか。
ここからは処分方法を紹介するとともに適切な処分ができるように徹底的に解説していきたいと思います。
自治体に回収してもらう
パソコンなどのUSBが接続できる機器は不燃ごみとして処分することが一般的です。
基本的に不燃ゴミとして処分されたDVDプレイヤーは環境衛生センターという施設に運ばれて燃えないゴミから使えるものをピックアップして再資源化されます。
不燃ゴミとして捨てられるのDVDプレイヤーの大きさや重さは自治体によって異なります。処分前に現在住んでいる自治体に確認をするようにしましょう。
粗大ゴミとして処分することも可能です。
不燃ゴミとして捨てることのできない大きなDVDプレイヤーは粗大ゴミとして処分することができます。
収集料金などは自治体によって異なりますので、DVDプレイヤーの場合は金額は500円〜1000円の間で自治体に回収してもらうことが可能です。
自治体に回収してもらうには以下の手順を踏んで行うことができます。
1.市区町村の「粗大ゴミ受付センター」の「ホームページから収集の依頼や問い合わせを行う 2.粗大ゴミ処理券を扱っているお店に行って粗大ゴミシールを購入 3.購入した処理券を処分したいものに貼り付ける 4.粗大ゴミの収集日時までに自治体に指定されている収集場所においておく |
DVDプレイヤーを指定の場所に置くさいはコードなどが邪魔になってしまうので、邪魔にならないようにコード類はまとめて置いておくようにしましょう。
そして、自治体によっては小型家電として個別で回収している自治体も多いです。
冒頭でも紹介した通り小型家電リサイクル法に基づき、自治体により適切に処理され再資源化されます。
自治体によっては、専用の回収ボックスを設置しているところも多いので確認してみましょう。
リサイクルショップに買い取ってもらう
不要になったDVDプレイヤーはリサイクルショップに持ち込むことで買取を行なってくれます。
買取を希望したい場合、リサイクルショップの店頭に持ち込み査定を受けてみてください。
もし査定をして買取金額に納得がいく場合はそのままDVDプレイヤーを引き渡し代金を受け取りましょう。
査定に納得いかない場合は別のリサイクルショップに持ち込み査定してもらいましょう。
なお、リサイクルショップは買取専門になるため買取不可能なものは引き取り処分に対応してくれない場合が多いため注意する必要があります。
小さい店舗などの場合は持ち込みが基本なため宅配回収や出張買取サービスを展開していないところが多いため、注意するようにしてください。
もし出張買取などを希望する場合はお近くのリサイクルショップなどで出張買取サービスを行っているかどうかを確認するようにしましょう。
ネットオークションやフリマアプリを使って処分
フリマアプリを活用することで、効率的かつ自分の好きな値段で処分をすることが可能です。
あまり大きくない場合は送料を抑えることもできるため比較的高値で取引することができます。
もし送料がかかることに抵抗がある場合は送料込みの価格で出品することでよりお得に手放すことができます。
しかし、リモコンや説明書などがない場合は購入してもらえない可能性もあるので、出品する際は必ず付属しているものが全て揃っているのかどうを確認するようにしましょう。また不具合などがないかをしっかりチェックすることも大切です。
基本的には付属品が全て揃っていて、綺麗な状態を保てている場合は売れるので安心して出品してもらっても大丈夫です。
不用品回収業者に依頼して回収してもらう
不用品回収業者に依頼することで分別やリサイクルといっためんどくさい手間を全て任せることができます。
しかし、不用品回収業者を依頼するにあたって一番気をつけてほしいことは、DVDプレイヤーだけを処分してもらうということです。不用品回収業者にDVDプレイヤーだけを処分してもらおうとすると回収料金が高くなってしまったり無駄な出費を増やしてしまうことになります。
不用品回収業者に依頼するときはテレビやテレビ台、家具、家電といった不要なものを一緒に処分してもらうことをおすすめします。1つ1つ分別するといった手間もかかりませんし、汚れているものや壊れているものであっても比較的に回収してもらえます。
家にある大型の家電や家具を一緒に回収して貰えば一石二鳥で家の中がスッキリすると言えます。
不用品回収業者はたくさんあるためどこを選んでも良いと勘違いしている方もいると思いますが、その依頼する業者が信頼できて安心して依頼することができるのかを見極めるようにしましょう。
納得の料金設定なのかお得なプランはあるのかを他社と比較しながら依頼することでよりお得に回収してもらえる可能性があります。
家電量販店で処分してもらう
家電量販店で処分してもらう方法もあります。
もし購入した店舗がわかればそちらに問い合わせて貰えば、処分ができるのかどうかがわかります。
さらに新しいものの買い替えを考えている方は、処分予定のものを下取りとして出すことも可能です。しかし、店舗によって下取りをおこなっているのかが変わりますので、あらかじめ問い合わせるようにしましょう。
そして、買った店舗によっては費用無料で下取りに対応してくれる可能性もありますので確認するようにしましょう。
ですが注意点として、多くの店舗で店舗処分は有償のみとしている場合も多く自治体によって回収してもらった方が安く済む場合もあります。
あらかじめ処分方法をたくさん挙げて全ての方法で見積もりや問い合わせによって処分費用を出して比較してみると良いでしょう。
小型家電としてリサイクルする
冒頭でも紹介した通り、DVDプレイヤーは家電リサイクル法に該当するため自治体によってはリサイクルを推奨しています。
地域によっては小型家電専用回収ボックスが設置されている場合があります。
その場合はそちらの回収ボックスに投函してもらうだけでリサイクルは完了になります。投函されたものは自治体や専用の業者によって適切に処理され再利用できるものは再利用され新しい製品として生まれ変わります。
小型家電回収ボックスは自治体の役所やショッピングモール、商業施設などに設置されています。
具体的な設置場所に関しては自治体によって異なりますので自治体のホームページなどを確認するか直接自治体に問い合わせてみてください。
なお、小型家電として回収してもらう場合は回収費用が無料です。
しかし、自分でも回収ボックスを見つけてそこに持ち込まなければいけないため手間がかかってしまいます。車や体が不自由な方には向いていないためそんな方は不用品回収業者に依頼することをおすすめします。
DVDプレイヤーを捨てる際に注意するべき4つの点

DVDプレイヤーを処分するときはいくつかの注意点があります。
この注意点を守らないと個人情報が漏洩したり後々のトラブルに繋がってしまう可能性があります。
処分する前に必ず確認をしてから処分をするようにしてください。
データを削除しておく
録画機能のついているDVDプレイヤーはデータが残っている可能性も高いので不要なデータは削除するようにしましょう。データを削除しておかないと個人の好みや趣味が外部に漏れてしまう可能性があるためです。
個人情報ではないため大丈夫だろうと思っている方もいるかもしれませんが、外部に自分の好みや傾向が外部に漏れてしまうのは少しなんだか嫌な感じがしますよね。
特に女性の場合はプライベートが知らない人に漏れる可能性もあるのでそのような部分がデリケートな方はなるべく削除をするようにしましょう。
個人情報ではないため削除し忘れる方も多いので捨てる前にまず確認を取るようにしましょう。
DVDディスクを取り出しておく
DVDプレイヤーを処分する前はディスクが残っていないかを確認して残っていた場合必ず取り出しておくようにしましょう。
捨てることばかりに意識してしまいDVDディスクを入れたままにしてしまう方も多いです。
映画のDVDやアーティストのライブDVDなら捨ててしまっても取り返しがつきますが、家族の記録や貴重な番組の記録が残っている可能性もあり、このようなデータを一度捨ててしまうと復活させたり取り返すことが難しいため必ずディスクスロットを確認するようにしましょう。
DVDプレイヤーを捨てる方の1番の理由はDVDディスクの取り出しができなくなったというものです。
そのような場合は機種によってディスクを救出する方法がありますので取扱説明書を確認するか、不明な場合はメーカーに問い合わせるようにしましょう。
取れないからといって無理やりこじ開けようとする方もいますが、中に入っているディスクが傷ついてしまい使えなくなってしまう可能性がありますので力技でなんとかしようとするのはなるべく避けるようにしましょう。
メーカーのユーザー登録を解除する
DVDプレイヤーを捨てる前にメーカーのユーザー登録を解除しておくことをおすすめします。
なぜかというとDVDプレイヤーを捨てた後は特に必要がないからです。登録したままだとユーザーとして扱われるため不要なメールやお知らせが携帯電話に届いてしまい鬱陶しく感じてしまいます。また、買取に出す場合も次の人がユーザーになるため、次に登録した人が登録できないといった事態が起きてしまうからです。
そのような事態を避けるべく捨てる前はなるべくユーザー情報を全て解除しておくようにしましょう。
録画機能付きの機種はバックアップをとっておく
録画機能付きのDVDプレイヤーの場合m DVDプレイヤーないに録画していたデータが残っている可能性があります。
今は終了してしまった番組だったり貴重なテレビ番組の録画データなどは DVDディスクにバックアップを取ったり外付けHDDやSSDに必ず移行するかバックアップを取っておくようにしましょう。基本的に一度削除してしまうと2度と復元できないものが多いのが一般的であるため、削除しようか迷っている方はデータをひとまず移行して残すのか削除するのかを決めると良いと思います。
最初からデータを消すことを選択している方は、そのまま捨てても大丈夫です。
DVDプレイヤーの処分別のメリットデメリット

ここまでDVDプレイヤーの処分方法をいくつか紹介してきましたが、ここでは、それぞれの処分方法別にメリット・デメリットについて解説していきます。
処分方法 | メリット | デメリット |
不燃ゴミ | ・処分費用がかからない | ・自分でDVDプレイヤーを運ぶ必要がある |
粗大ゴミ | ・低価格で処分可能 | ・自分でDVDプレイヤーを運ぶ必要がある ・処分までに日数がかかる |
家電量販店で処分 | ・無料で下取りも可能 | ・家電量販店へDVDプレイヤーを持ち運ぶ必要がある ・店舗によっては処分費用がかさむ |
リサイクルショップで売却処分 | ・高値で売却できる可能性あり | ・リサイクルショップまで持ち運ぶ必要がある ・状態によっては売却できないことも |
フリマアプリでリサイクル | ・スマホひとつで出品できる | ・梱包発送する必要がある ・買い手がつくまで時間がかかることもある |
不用品回収業者に処分してもらう | ・自分で持ち運ぶ必要がない ・買取してもらえる可能性がある | ・処分費用がかかる場合もある |
それぞれ処分方法を比較すると、費用や運搬の有無、処分までの期間が大きく異なっていることがわかりますね。
費用をかけて少しでも早く処分したいと思う方は、家電量販店や不用品回収業者のサービスを活用してみると良いでしょう。
また、時間がかかってもいいから費用はなるべく抑えておきたいと考えている方は自治体による回収サービスやフリマサイト、オークションサイトなどを活用してみましょう。
DVDプレイヤー処分の注意点

電子レンジを処分する場合は以下の2つの点に注意して処分するようにしてください。
- 家電リサイクル法に沿って処分する
- 粗大ゴミを出す場所を間違えると不法投棄になってしまう
家電リサイクル法に沿って処分する
DVDプレイヤーは家電リサイクル法に沿って処分する必要があります。
小型家電リサイクル法とは、家庭で不要になった家電製品に含まれる鉄やアルミなどの金銀銅などの有用金属をリサイクルするために定められた法律です。
基本、不燃ごみや粗大ゴミとして回収した後は、使える金属などを取り除く自治体が多いですが、不燃ごみや粗大ごみとして回収するのではなく、小型家電製品専用の回収ボックスや窓口を設けてそちらで回収している業者もいます。
自分の住んでいる自治体がどのような方法でDVDプレイヤーを回収しているのかを確認したい場合は、インターネットにて「自治体名+DVDプレイヤー+捨て方」と検索することで参照することが可能です。
もし調べることがめんどくさい場合は自治体に直接問い合わせてみるのも良いでしょう。
粗大ゴミを出す場所を間違えると不法投棄になってしまう
多くの方が自治体による回収を希望すると思います。
DVDプレイヤーを粗大ゴミとして処分する場合、指定された日時と指定された場所に出さないと不法投棄になってしまう可能性があるので注意が必要です。
特に、以下のような場所に出してしまうと不法投棄とみなされトラブルに発展してしまう可能性もあります。
不法投棄は立派な犯罪で懲役5年以下の罰則、もしくは10000万円以下の罰金が課せられてしまう可能性があります。
【不法投棄とみなされる場所】
- 他人の家や他人の私有地
- 道路や空き地
- 山や海、川などの公共の場所
粗大ゴミを捨てる場所や日時については自治体に申し込んだ時点で提示されるので忘れないようにメモをしておきましょう。
忘れたからと言って当てずっぽで適当に置くようなことは絶対に避けてください。
わからずに私有地においてしまい近隣住民とトラブルに発展してしまったという話はよく聞きますよね、みんなが気持ちよく家電を処分するために一人一人の心がけが大切になります。
不用品回収業者選びは慎重に!
DVDプレイヤーを処分する際に不用品回収業者を利用して処分しようと考えている方は高額請求をしてくる悪徳業者に注意する必要があります。
悪徳な回収業者は回収費用無料と謳いながらも、実際に回収した途端高額の料金を請求してくる者もいます。
もちろん、全ての不用品回収業者がそうというわけではありませんが、ごく一部このような悪徳な手法を使ってくる業者もいます。
このような業者に合わないために回収依頼をする前にしっかり見積もりを出してもらうことが大切です。
見積もりを出してもらった時に内訳が曖昧だったり、内訳欄が空白になっていたりなど他の業者と比べて明らかにおかしい点があった場合は、回収した後に高額請求をしてくる可能性もあります。
中には、極端に安い良品で不用品回収を行い、回収した後にそのまま適切な処理をするのではなくそこらへんに捨てる不法投棄をしたりする業者もいます。
基本的には以下の特徴がある業者であれば安心して依頼することができます。業者に問い合わせる前に以下の点を満たしているのかを確認しておきましょう。
安心できる業者の特徴
無料で見積もりを出してくれる
WEBサイトに従業員の顔出しや社長の顔出しがされている
会社登記もしっかりとしている
WEBサイトに住所がしっかりと記載されている
DVDプレイヤーの処分に関してよくあるQ&A
最後にDVDプレイヤー処分に関してよくある質問についてみていきましょう。
ここまでは処分方法に着目して紹介してきましたが、処分に関して疑問な点がある場合や理解ができていない点がある場合は以下のQ&Aをみて解消していきましょう。
【DVDプレイヤーの処分に関してよくある質問一覧】
・DVDプレイヤーの寿命は?
・買い替えのタイミングは?
・DVDプレイヤーの寿命を伸ばすには?
ここからは以上の点について着目して解説していきたいと思います。
DVDプレイヤーの寿命は?
DVDプレイヤーの寿命は約5年程度です。
ほとんど使用していない場合は5年以上保ちますが、使い方によっては寿命が早まる場合もあります。
毎日のように使用すれば早い段階で寿命がきてもおかしくはありません。
すでに寿命がきている場合は以下のような症状が見られるので今お持ちのDVDプレイヤーを確認してみてください。
・電源がつかない
・音や映像が出力されない
・再生が不可能
・トレイが開かない(ディスクが取り出せない)
・エラーメッセージが表示されて操作が不可能
・録画予約したのに正常に完了していなかった
買い替えのタイミングは?
買い替えのタイミングは約5年が経過したタイミングで検討しても大丈夫です。
そのほか、買いたての時よりも動作が遅くなってきた時や正常な動作が行われなくなったタイミングで買い替えをおすすめします。
寿命がきていると思ったらすぐに新しいものを買い替え、不要になったものは回収業者や自治体に回収してもらいましょう。
DVDプレイヤーの寿命を伸ばすには?
DVDプレイヤーはタバコのヤニや埃、ゴミに弱いのです。
寿命を伸ばすには埃やゴミで研ごれやすい環境に置かないことです。
埃やゴミがDVDプレイヤー内部に入り込んでしまうと熱が内部にこもりやすくなり壊れやすくなってしまうのです。
埃の少ない場所に置くだけで大幅にDVDプレイヤーの寿命を伸ばすことができます。
もし、置き場所がなく少し埃やが溜まりやすいところにおかなければいけないとなった場合は、定期的な掃除をするようにしましょう。
定期的に掃除をすることで埃から守ることができ寿命を伸ばすことにもつながっていきます。
DVDプレイヤーをすぐに処分するなら不用品回収業者がおすすめ!
いかがでしたでしょうか?
DVDプレイヤーの処分方法6つをご紹介していきました。
最後にDVDプレイヤーの処分方法について確認しておきましょう。
・自治体に回収してもらう
・リサイクルショップに買い取ってもらう
・ネットオークションやフリマアプリを使って処分
・不用品回収業者に依頼して回収してもらう
・家電量販店に処分してもらう
・小型家電としてリサイクルする
このような方法がありました。
しかし、処分方法によって得られるメリットやデメリットも変わりますので自分に合った処分方法を採用するようにしましゅ。さらに、自分で処分する場合は梱包から発送、または回収場所まで運び出すといった手間がかかってしまいます。
そのような手間を大幅に省いて手軽に処分したい場合は不用品回収業者に依頼することをお勧めします。
電話一本で処分作業を全てお任せすることができるので不用品回収業者に依頼することも検討してみてください。


関連記事