スノーボードの処分方法5選|スノーボードの様々な捨て方を解説 | お助け屋BLOG | 不用品 粗大ゴミ回収業者なら【お助け屋】
スノーボードの処分方法5選|スノーボードの様々な捨て方を解説





ウィンタースポーツとして高い人気があり、年齢や性別に関係なく趣味として多くの方に楽しまれているものにスノーボードがあげられます。
しかし、「この頃、やらなくなったな」「新しいものに変えたいから、古いものはいらないな」と思う方がいるかもしれません。
また、使わなくなったスノーボードが家に眠っている場合や置き場所に困っているということも…
いざ処分を考えてもどのようにすればいいのか分からないという方は少なからずいるのではないでしょうか。
この記事では、「スノーボード」の正しい捨て方や各方法の費用相場、注意点などを詳しく説明していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
スノーボードの処分方法5選|スノーボードの様々な捨て方を解説

①自治体で処分してもらう
②買い取り業者やリサイクルショップで売却する
③フリマアプリで売却する
④知人・友人に引き取ってもらう
⑤不用品回収業者に依頼する
スノーボードの状態によって、処分方法や費用、手間ひまが変わってきます。
所持しているスノーボードを確認し、合う方法で処分をしてみてください。
ここからは、各項目ごとに詳しく説明していきたいと思います。
①自治体で処分してもらう
スノーボードの処分は自治体によって「粗大ごみ」か「燃えるごみ」として捨てることができます。
処分方法には各自治体ごとに細かいルールがあるので、決まりに従って処分しましょう。
処分方法のルールは、お住まいの地域のホームページに掲載されているので、確認してみてください。ホームページを見ても分からない場合は、電話で聞くこともできます。
<粗大ごみで処分する方法>
1.スノーボードの料金を確認する
住んでいる自治体のホームページで処分費用を確認することができます。
もし、料金が記載されていない場合は、申請する際に直接聞いてみてください。
2.申し込みをする
住んでいる自治体のホームページや電話などから持ち込みの申し込みを行います。
電話で申請する場合には、繋がるまで時間がかかる場合があるので注意が必要です。
3.粗大ゴミ処理券を購入する
近くの郵便局やコンビニなどでゴミ処理券を必要な分購入します。
払い戻しや返金はできないので、間違えないように注意しましょう。
4.回収日に粗大ゴミを出す
ゴミ処理券に必要な情報を記入し、処分するスノーボードに張り付けて指定の回収場所まで持っていきます。
シールは見やすい場所に、はがれないように貼ると処分する業者さんにとって回収しやすくなります。
もし、見えにくい場所に貼ったり、はがれてしまった場合は回収してもらえない可能性があります。再度連絡したり、もう一度ゴミ処理券を購入する可能性もあるので気をつけてください。
また、自分でゴミ処理場に持ち込んで処分してもらうというやり方もあります。
その場合、自治体によっては処分費用が無料や半額になるということもあり、お得に処分できるようです。
スノーボードは持ち運びも簡単にできるものです。一度お住まいの地域を調べて、自分でごみ処理場まで運べるのであれば、検討してみるのもいいのではないでしょうか。
自治体の粗大ゴミ回収は、回収するまでに最低でも1週間程度の時間がかかります。
処分することが決まっているのであれば、いつでもできると思わず、なるべく早く処分の申し込みをしたほうがいいでしょう。
<燃えるごみで処分する方法>
スノーボードが壊れてしまったり、折れてしまったりすることがあります。そうなると、スノーボードの大きさが、粗大ごみで出せるサイズより小さくなってしまいます。
その場合は、燃えるごみで処分することができます。
一般的に粗大ごみとして捨てられるサイズ
一辺の長さが30cmを超えるごみとなっています。
しかし、自治体指定のゴミ袋に入らなければ「粗大ごみ」と考えるところもあるようです。
このように、自治体により若干の違いはあるようですが、ひとつの目安として参考にしてみてください。
1.自治体指定のゴミ袋にスノーボードを入れる
ゴミ袋に入れる際は、破片などでケガをしないよう注意してください。
必要に応じて、手袋などの使用をするといいでしょう。
2.ゴミ収集の指定日にゴミ捨て場に持っていく
このように、燃えるごみで捨てる場合は普段のごみ捨てと同じやり方になります。
費用もゴミ袋代のみとなっているので、費用をかけずに処分することができます。
費用をかけずに処分したい場合は、自分で解体して燃えるごみとして捨てることも可能です。
挑戦しようという方もいるかもしれませんが、あまりおすすめすることはできません。
スノーボードをノコギリなどの工具を使って細かく刻んだり、金具部分を外して分別したりと処分する手間や体力が多くかかってしまいます。
作業中のケガのリスクも大きいので、壊れていないものの場合は自分で処分するのではなく、自治体に回収してもらった方が安全・安心ではないでしょうか。
②買い取り業者やリサイクルショップで売却する
スポーツ用品は一定の需要があり、なかでもウィンタースポーツグッズは人気のアイテムとなっているので、買い取ってもらえる確率が高いものとなっています。
また、スノーボードは男女関係なく人気があるので、ウィンタースポーツ用品の買い取りを強化している店舗もあります。
一部店舗では買取をしていない場合があるので、お住まいの地域のリサイクルショップで買い取ってもらえるのか確認をしてみてください。
スノーボードを処分する際に、ボードだけでなくグローブや帽子、ウェアなどの用品も一緒に処分したいという方もいるのではないでしょうか。
そういう場合は、スノーボード用品をまとめて買い取りのお願いをすることができるので魅力的です。
売りに出すおすすめの時期は、秋〜冬の初めのウィンタースポーツ需要が高まる時期がいいでしょう。シーズン前は、スノーボードをしようという方が買いに来たりするので、買い取り業者やリサイクルショップは高値で買い取ってもらえる場合があります。
春の場合、ウィンタースポーツが終わった時期になるので、不必要になったものを売りに出すという方が増えてきます。次のシーズンが来るまで期間も空いてしまうので、買い取り価格も下がってしまうようです。
買い取ってもらえるものは、スノーボードの状態がいいものに限られてきます。
使用不可能なものは買い取ってもらえないので、処分する方法を選んでください。
また、汚れがひどいものや長期間放置しているとにおいやカビなどもでてきます。そういった場合も買い取りは厳しいです。
スノーボードはできるだけキレイな状態で保管することをおすすめします。
ほかの商品でもそうですが、人気ブランドは高値で買い取ってもらえることが多いようです。スノーボードにも人気や有名なブランドが存在します。
代表的なブランド
・アルペン
・ライド
・ヨネックス
・バートン
・サロモン
・オガサカ
このようなメーカーは高値で買い取ってもらえるようです。
しかし、メーカーに限らず比較的キレイなアイテムであればいい値をつけてもらえる場合があるので、一度査定をしてみてはいかがでしょうか。
<買い取り業者やリサイクルショップで売却する方法>
1.スノーボードの状態を確認する
使用できるものか、汚れがないかなど
2.直接店舗に持ち込む
買取カウンターまで持っていき、買い取りをお願いする。
※出張買取サービスを利用することもできます。
持ち込む手間はなくなりますが、出張費用や手数料、運搬料がかかる場合があります。
3.査定してもらう
査定には10分以上かかる場合が多いので、時間に余裕がある時に行いましょう。
4.買い取ってもらう
査定金額に納得することができれば、買い取り成立となります。
一つの目安として、買い取り相場をご紹介します。
スノーボード | 1,000円~数万円 |
ウェア(上下セット) | 1,000円~1万円 |
ブーツ | 5,000円~ |
③フリマアプリで売却する

買い取り業者やリサイクルショップ以外の売却方法として、フリマアプリを使用するという方法があります。
フリマアプリは、気軽に自分にとって不要なものを売りに出せ、おこづかい稼ぎすることができるものとなっています。近年では身近な存在になっており、スマホ一つで全て完結できるので使用しているという方も多いのではないでしょうか。
このようなフリマアプリでは、買い取り業者やリサイクルショップでは、価格がつきづらい無名メーカーのスノーボードや、高値で売れないけど捨てるのもったいないスノーボードでも売れる可能性があります。
また、どのようなものでも使用できれば欲しいという方やボードが個性的なデザインやキャラクターものなど、万人受けしないようなものでも欲しいという方が存在し、他では売れなかったものが売れたということがあります。
このように、買い取り業者やリサイクルショップで買い取りが難しいものでもフリマアプリでは買い手がつくことが多いようです。
フリマアプリは、様々な種類があるので、どのサービスを利用するかは個人で決めて頂ければと思います。
はじめて利用するという方は、大手のサービスを利用すると安心して使用できるのではないでしょうか。
<フリマアプリで売却する方法>
1.フリマサイトに登録する
既に登録している場合は必要はありません。
登録がまだの方は、サイトに登録しましょう。登録が完了したら、プロフィールを記入して取引をしていきます。
2.商品を登録する
自分の売りたい商品、ここではスノーボードになります。
ブランドや商品の詳細を確認して写真を撮ります。全ての情報がそろったら、フリマサイトにスノーボードを投稿しましょう。
より細かく商品の情報を記載することで、売れやすくなります。
値段を決める際は、同じブランドなどのスノーボードの販売価格を参考にして値段を決めてみることをおすすめします。
相場よりも低い値段設定にすれば売れやすくなりますが、送料のことも考えて値段設定をしていきましょう。
3.購入者が決まったら、発送する
購入してくれる人が決まった後は、発送準備をしていきます。
住所などを確認して、スノーボードを梱包していきます。
発送が完了したら購入者に発送を通知して、購入者が商品を確認したら完了となります。
フリマサイトを利用したことがある方にとっては、おすすめの方法ですが、はじめての利用でスノーボードのような大きなものを発送するのはハードルが高いかもしれません。
また、自分の好きなタイミングで売りに出せる方法になっていますが、買い手が見つかるまではスノーボードを保管しておく必要があります。
この日までに処分したい!と考えている方には難しい方法かもしれません。
④知人・友人に引き取ってもらう
自分の身の回りにスノーボードを始める方、今あるスノーボードが壊れて新しく購入しようとしているという方がいる場合には不要になったものをゆずるという方法があります。
ゆずるスノーボードは使用に問題のないものに限られます。不具合のあるものを渡すことはないようにしましょう。
また、押し付けるようなことはしないようにしてください。
本当に必要・欲しいという方がいればゆずろうかな?というような気持ちで考えましょう。
自分の持っているスノーボードのデザインも確認してもらうことも重要です。
そして、ゆずってあげたという認識ではなく「もらってくれて、ありがとう」という気持ちで渡すことが大切になってきます。
その後も交友関係は続いていくと思いますので、トラブルが起きないようにしましょう。
⑤不用品回収業者に依頼する
手っ取り早く処分だけしたいという場合には、不用品回収業者へ依頼することで早く処分することができます。
不用品回収業者とは、家庭で使わなくなった家具や家電、不用品、ごみなどをまとめて回収してくれる業者のことをいいます。
希望した日時に自宅まで回収にきてくれるので、大量に不用品がある場合や大きい物でもすぐに処分することができます。自分で運んだりする手間がありません。
インターネットで検索すると地元の不用品回収業者が出てきます。また、チラシや車道から「不用品回収します」といった音声が流れているクルマを見かける方もいるのではないでしょうか。
この方法では、スノーボードが複数枚あったり、他にもたくさん処分したいものがある場合にはおすすめになっています。
破損しているものやパーツが足りない場合でも依頼すれば回収してもらえます。
依頼を受けてから最短即日で対応してもらうことも可能となっており、自分の都合に合わせて作業をお願いできるのも大きな魅力となっています。
自治体やリサイクルショップを利用すると、廃棄までに1,2週間かかる場合があるので、すぐに処分したい方におすすめです。
収集から運搬、片付けまで全て行ってもらえるので、面倒な手続きや手間ひまをかけずに処分することができます。
しかし、費用は他の方法より高くなってしまうようです。
<不用品回収業者に依頼する方法>
1.不用品回収業者に連絡をする
ホームページや電話などで見積もりの相談ができます。
お好きな方法で問い合わせをしてみましょう。
2.不用品回収業者に見積もりをだしてもらう
実際にどれくらいのものを処分したいのか伝え、見積もりやプランを聞き、料金を確かめます。
※多くの不用品回収業者は、無料で見積もりをだしてもらうことができます。処分費用も異なってくるので、自分にあった業者を選んでみてはいかがでしょうか。
3.回収当日に、指定の場所で待つ
回収の当日には、自分が指定した場所に業者が取りに来てくれます。
回収や運び出し等は、スタッフが全て行ってくれるので何もする必要はありません。
スノーボードの処分費用の相場
どの処分方法を選ぶかによって、かかる費用は異なってきます。
ここでは、各方法の相場をご紹介していきますが、あくまで目安として参考にしてください。
【処分方法】 | 【費用相場】 |
自治体で処分してもらう | 粗大ごみでだす場合 200円~(自治体により費用は異なる) 燃えるごみでだす場合 ゴミ袋代のみ |
買い取り業者やリサイクルショップで売却する | 原則無料 (運搬費用などかからなければ費用はかからない) |
フリマアプリで売却する | 原則無料 (梱包費用や送料を含んだ価格で設定すると費用はかからない) |
知人・友人に引き取ってもらう | 原則無料 (梱包費用や送料がかかるケースがある) |
不用品回収業者に依頼する | 5,000円〜10,000円程度 (お願いする業者やプランによって変わる) |
このように費用には差があり、料金がかかるものとかからないものがあります。
費用面のみで考えると、無料で処分できる方法がいいという方が多いのではないでしょうか。
しかし、そのような方法の場合、お店や指定場所までスノーボードを運ばなければいけなかったり、個人間で取引したりと手間の部分が大きくなるようです。その部分を考えて処分方法を選んでみてください。
スノーボードの処分方法ごとのメリット・デメリット
ここでは、各処分方法ごとにメリット・デメリットを紹介していきます。
【処分方法】 | 【メリット】 | 【デメリット】 |
自治体で処分してもらう | ・自治体が行っているので安心して処分することができる ・安く処分することができる | ・処分までに時間がかかる場合がある ・燃えるごみで処分する場合、ケガをする恐れがある |
買い取り業者やリサイクルショップで売却する | ・少しでもお金に変えることができる ・モノによっては高値で売却することができる ・スノーボード用品一式をまとめて売ることができる | ・査定金額に納得できない場合がある ・直接持ち込んで売れなかった際は、持ち帰らなくてはいけない |
フリマアプリで売却する | ・スマホのみで取引できる ・個性的なものでも売却することができる ・相場をネットやサイトで確認することができる | ・出品や発送の手間がかかってしまう ・すぐに売れない場合もある ・初心者にはハードルが高い |
知人・友人に引き取ってもらう | ・資源の有効活用になる ・ゆずった人に喜んでもらえる ・必要な人に使ってもらえる | ・譲った後にトラブルになる可能性がある(説明不足などで) ・使用できるか、傷がないかよく確認しなければならないので、手間がかかる ・ゆずる人を探さないといけない |
不用品回収業者に依頼する | ・最短で回収してくれる ・希望日時の指定が可能になっている ・自宅まで回収しにきてくれる ・処分するものが多いとコストパフォーマンスがいい | ・1点からだと処分する費用が高い ・業者を自分で決めないといけない |
このように、どの方法にもメリット・デメリットがあります。
人によっては、デメリットもそこまで気にならないという場合もあると思うので、自分にあった方法を選んでみてください。
スノーボードの処分方法ごとのおすすめな方
ここまで、各方法の特徴やメリット・デメリットを紹介してきました。
自分にあった方法でスノーボードの処分方法を検討することが必要ですが、自分にはどのような方法があっているのか?と疑問に思うのではないでしょうか。
ここからは、処分方法ごとにおすすめな方を紹介していきます。
自分にあてはまる部分があればその方法を検討してみるのはいかがでしょうか。
【処分方法】 | 【おすすめな方】 |
自治体で処分してもらう | ・もう使えないスノーボードを持っている方 ・処分を急いでいない方 ・少しでも費用を安くしたい方 |
買い取り業者やリサイクルショップで売却する | ・処分費用をかけたくない方 ・状態の良いスノーボードをお持ちの方少しでも早く売りたい方人気のあるブランドや老舗ブランドのスノーボードをお持ちの方 |
フリマアプリで売却する | ・フリマサイトを利用したことがある方 ・まだ使えるスノーボードをお持ちの方 ・すぐ処分する予定がない方 ・少しでも高く売りたい方 |
知人・友人に引き取ってもらう | ・身近にスノーボードを必要としている人がいる方 |
不用品回収業者に依頼する | ・すぐにでも処分したいと考えている方 ・できるだけ手間をかけずに処分したい方 ・処分の仕方(手続きなど)がわからない方 |
処分方法ごとにおすすめな方を紹介してきました。
どの方法にも合う方と合わない方がでてくるかと思います。自分にはどの方法が合うのか参考にしてみてください。
また、状況によってはできない方法もでてくることがあるのでスノーボードの処分をするときに慌てないようにあらかじめ検討してみてください。
スノーボードを高く買い取ってもらう方法
ここでは、処分するにはもったいない!少しでもお金に変えたい!という方に高く買い取ってもらえるポイントをご紹介していきます。
まだ使えるスノーボードをお持ちの方は、ぜひ確認をしてください。
高く買ってもらえるポイントは以下になります。
秋や冬の初めに売りに出す | ・シーズンの少し前だと需要も高くなるので、比較的高値になりやすい。 ・逆に春は、シーズン終わりで手放す人が多いので、価値が下がってしまう。 |
綺麗にして保存する | ・長期に渡って放置していると悪臭やカビが発生してしまうことがある。 ・売るか考えていない場合でもキレイに保存しておくと、不必要になった際に売却という選択肢が増える。 |
フリマサイトやオークションを利用する | ・リサイクルショップや買い取り業者より高値で売れる可能性がある。 ・ノーブランドでもきれいな状態のものは売れる可能性がある。 |
ブランド品や人気のあるもの | ・ブランド品や人気のボードは高値で買い取ってもらいやすくなっている。 |
このように、高く売れるポイントは様々あります。
ウィンタースポーツで使用するスノーボードは、シーズンに限りがあります。使用しない期間でも、キレイに手入れすることで買い取ってもらえる可能性が高くなるようです。
決して、ブランド品やフリマサイトを使用しなければいけない、この時期に売らなければならないというものではないので、あくまでも参考の一つにしてください。
スノーボードを手間をかけずにすぐに処分するなら不用品回収業者がおすすめ

ここまで、スノーボードの処分方法について紹介してきました。
自分にあった方法を選ぶことは大切ですが、持っていく手間や時間を考えると面倒に思うことがあるかもしれません。
そう思った方におすすめしたいのが、手間をかけず、今すぐ安全に処分できる不用品回収業者の利用です。
他に不用品がある場合には、まとめて処分するとコストパフォーマンスが良くなるので、検討してみるのはいかがでしょうか。


関連記事