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冷凍庫の処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「壊れた冷凍庫はどう処分したらよいの?」
「冷蔵庫と同じように処分可能?」
「正しい廃棄の方法は?」

冷凍品を保管するためにとても活躍する冷凍庫は、冷蔵庫に収まりきらないものがある場合に追加で購入をしているという方も多い製品です。

冷凍庫は一度購入すると10年以上は使用することが考えられ、処分をする機会も少ないでしょう。そのため、いざ処分しようとした際に処分方法が分からず困ってしまうという方もいるでしょう。

急に使っていた冷凍庫が壊れてしまったり、古い冷凍庫を新しいものに買い替えようと考えている方へ向けて冷凍庫の処分方法を6種類紹介いたします。

冷凍庫を処分する際の注意点や処分に掛かる費用も含め詳しく解説していきますので、冷凍庫の処分を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・冷凍庫について
・適切な処分方法
・処分費用や注意点

冷凍庫について

冷凍庫は食品を長期間保存しておくために使用される家電であり、庫内は常にマイナス15~25度程度の温度に保たれています。

食品の作り置きや、冷凍食品、アイス、また保冷剤や氷の備蓄など低温で冷やしておきたいものの保管に特化しているので何かと役立つ存在です。

昨今、巣ごもり需要が拡大したことや食品価格高騰の影響を受け、いかにお得に自宅で料理を楽しむか考えられることが多くなりました。

そこで注目されたのがセカンド冷凍庫です。

冷蔵庫に付属している冷凍庫だけでは満足に食品の保管ができないことから、冷凍庫のみを追加で購入して自宅に設置するという人が増えてきています。

冷却機能の種類について

冷凍庫の役割の要となる冷却機能については、2種類の機能が存在します。以下、それぞれの特徴を見てみましょう。

ファン式

ファンを利用して庫内に冷気を行きわたらせる冷凍庫です。

ファンのおかげで冷気が隅々まで行きわたり温度のムラが発生しにくいといったメリットがあります。自動霜取り機能が付いているのも嬉しいポイントです。

ただし、消費電力が大きめなので電気代を気にする方は注意が必要です。また、ファンを動かすブーンという動作音が気になるという方もいます。

直冷式

ファンを使用せずに庫内に設置されている冷却機能でその場を冷やすという仕組みの冷凍庫です。

動作音が静かでファンが設置されていない分、庫内のスペースに余裕があります

ただし、霜取り機能がないため手動で霜を取り除かなければいけません。霜取りをしないままでは冷却機能が低下してしまうので気を付けましょう。

扉の種類について

冷凍庫は頻繁に扉を開け閉めするものではありませんが、入れやすさや取り出しやすさを気にするのであれば扉の向きにも注目しましょう。

前開き式

一般的な冷蔵庫と同じような見た目をしており、扉が前方向に向かって開くタイプです。

扉が大きいので食品の出し入れがしやすいというメリットはあるものの、扉を開けた時に冷気が逃げやすい状態となってしまうというデメリットもあります。

扉を開ける分のスペースをとっておくことも必要です。

上開き式

扉が冷凍庫の上についているタイプです。一般的なクーラーボックスのような開き方と同じになります。

扉の開閉が小スペースで行えるので設置場所にある程度の自由が確保できます。

しかし、上面からしか中身を取り出せないため、下の方に入れたものを取り出す時に苦労してしまうという点は否めません。

価格相場について

冷凍庫は単機能であるため、他の大型家電と比べるとそこまで高額な家電というわけではありません。

セカンド冷凍庫として使用したい場合や一人暮らしの部屋に設置したいという場合、100リットル以下の小型冷凍庫を使用することが多いかと思いますが、小型であれば15,000~30,000円程度が相場となります。

150リットルほどの中型冷凍庫の場合は30,000~50,000円、200リットルを超える大型のものであれば50,000~100,000円程度となってきます。

冷凍庫を選ぶ際はサイズを検討して選ぶことがおすすめです。

冷凍庫はできるだけ隙間が少なくなるように物を入れておくと冷却効果が高まります。どれくらいの量を保管しておきたいのか事前に考えておきましょう。

寿命について

冷凍庫は、10年程度で寿命がくるとされています。もちろん使用の仕方や製品により寿命も変わってきます。

ただし、冷凍庫の部品のメーカー保有期間が9年間であることから、使用期間が10年を超えた冷凍庫は故障をしても修理ができない状態となってしまいます。

そのためお持ちの冷凍庫が10年目を迎える前までに早々に買い替えや処分について検討をしておいた方が良いということになります。

冷凍庫の寿命を知るには以下部分に注目しましょう。

・冷却機能の低下がみられる
・霜が大量についてしまう
・異音がしてうるさい

上記のように冷凍庫の本来の性能が著しく低下していると感じた場合は寿命がきているサインです。

まずは故障を疑い、修理ができるかどうかをメーカーに確認してみましょう。

ご紹介した通り部品は9年間しか保管されないので、そもそも修理ができないという場合、もしくは修理できるが高額になってしまうという場合には買い替えたほうが無難といえるでしょう。

何ゴミで捨てられるのか

冷凍庫を廃棄する際は、捨て方・処分方法に十分に注意してください。

冷凍庫は一般的なゴミとして捨てることが不可能な家電です。自治体の回収する普通ゴミや粗大ゴミとして捨てることはできないので、他のゴミと同じような方法で捨ててはいけません。

これには「家電リサイクル法」が深く関わってきます。

冷凍庫のリサイクルは消費者の義務であり、正規の方法以外で捨てることは法律に違反する行為となってしまう危険性がありますので、適切な処分方法を知っておくことは非常に重要です。

家電リサイクル法とは?

『家電リサイクル法(正式名称「特定家庭用機器再商品化法」)』とは、家電に使われている素材をリサイクルすることで有効活用に努めつつ、ゴミの排出量を減らすための法律です。

冷凍庫は、この家電リサイクル法の対象品目として指定されているため、正しい方法でリサイクルをすることが定められています。

冷凍庫の他にも、テレビ、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機、冷蔵庫も対象品目です。これら対象品目をリサイクルする際には「リサイクル料金」の支払いが必ず必要となります。

冷凍庫の場合、170リットル以下のものは3,740円以上、170リットル以上のものは4,730円以上は最低かかると思っておきましょう。

加えて、冷凍庫の運搬を依頼する場合は「収集運搬料金」の支払いが必要となる場合があります。こちらは業者により価格帯が異なるので、依頼をする前に必ず確認をとっておきましょう。

リサイクルをするのは面倒だと感じる方もいるかもしれませんが、この後にご紹介する処分方法では手間をかけずに簡単に処分できる方法もあります。

中にはリサイクル料金を支払わずに処分ができる方法もあるので、ぜひ参考にしてください。

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冷凍庫の処分方法6選

冷凍庫を処分するには、以下の6つの方法があります。

冷凍庫の6つの処分方法

1. 家電製品協会の指定引取場所で処分する
2.家電量販店で処分を依頼する
3. 家電買取専門店で売却
4. リサイクルショップで売却
5. ネットオークションやフリマアプリで売却
6. 不用品回収業者に処分を依頼する

ここでは、それぞれの処分方法について詳しく解説していきます。

冷凍庫の処分に困っている方は、以下の解説を参考に自分に合った処分方法を見つけてみましょう。

① 家電製品協会の指定引取場所で処分する

冷凍庫は、家電製品協会の指定引取場所へ持って行くことでリサイクルしてもらうことができます。各自治体とも提携をしている正式な方法なので安心です。

家電製品協会は、家電のリサイクル等を通じて暮らしの中の環境や安全を快適にすることを目指しており、全国各地にリサイクル品を回収する引き取り場所を設置しています。

掛かる費用についてはリサイクル料金のみとなります。原則、自己運搬となるので収集運搬料金も掛かりません

リサイクル料金は、郵便局の窓口で支払うか、ATM振り込みで支払うことができます。振替払込受付証明書を貰えれば支払いは完了です。

いずれにしてもまずはリサイクル券を受け取ることから始まるため、最寄りの郵便局に受け取りに行きましょう。

指定引取場所は誰でも利用できるので、お近くに引取場所があり冷凍庫の持ち運びが可能なのであれば、ぜひ利用してみてください。指定引取場所の営業日は事前に確認をしておきましょう。

※参考:家電リサイクル(郵便局振込方式)の進め方
※参考:家電リサイクル券って何?

リサイクル券とは?

リサイクル券は、粗大ゴミ処理券のような小さな券のような物ではなく、銀行等の振込用紙や電気代の支払い用紙に近い見た目の書類です。支払いが完了すると、振替払込請求書と受付証明書に押印を貰えるため、それをリサイクル券用紙に添付することで有効なリサイクル券の書類が完成します。

② 家電量販店で処分を依頼する

家電量販店に冷凍庫を引き取ってもらう方法も一般的です。その場合、以下の2つの方法があります。

・買い替え店舗で引き取ってもらい処分する
・購入元の店舗で引き取ってもらい処分する

ここでは、それぞれの店舗で引き取り依頼する方法について詳しく解説していきます。

買い替え店舗に引き取り処分を依頼

家電量販店では、新しく冷凍庫を購入することを条件に古い冷凍庫を出張引き取りで処分してくれる店舗があります。冷凍庫の買い替えを検討しているのであればぜひ利用したい方法です。

冷凍庫は大きいものだと重量もあり持ち運ぶことは容易ではないため、出張引き取りしてくれる店舗で新しい冷凍庫を探すのもおすすめです。

出張引き取りサービスを利用すれば、新しい冷凍庫を届ける際に古い冷凍庫を回収してくれるため、中に入れていた食材を腐らせることなく冷凍庫を交換することができます。

しかし、基本的に回収には費用が発生します。リサイクル料金を支払うことはもちろん、出張引き取りの場合は収集運搬料金が加算されるためです。

以下は家電量販店で出張引き取りしてもらう際に掛かる費用の一例となります。

店舗名リサイクル料金収集運搬料金
ヨドバシカメラ3,740~4,730円550円
ビックカメラ3,740~5,600円1,650円
ジョーシン3,740~4,730円1,650円
ヤマダデンキ3,740~6,149円2,200円
ケーズデンキ3,740~2,200円

購入元の店舗に引き取り処分を依頼

冷凍庫を買い替える予定がなく、処分だけを行いたい場合は、冷凍庫を購入した店舗に引き取り処分を依頼するのがおすすめです。

冷凍庫含め家電リサイクル法の対象品として指定されている家電は、引き取り処分の依頼を受けた家電製造業者が回収を行わなければいけないと法律で定められているため、購入した家電量販店が分かれば、その店舗へ引き取り処分を依頼するようにしましょう。

また、購入元の店舗でなくとも引き取り処分に応じてくれる家電量販店もあります。

例えば、ケーズデンキでは新しい冷凍庫を購入しなくても「リサイクル回収」を実施しており、このサービスを利用すればスタッフの方が自宅まで回収に来てくれるのでとても便利です。その他の家電量販店でも同じような回収サービスがあります。

ただし、こちらの方法は買い替え時よりもリサイクル料金や出張運搬料金が高くなる可能性があります

家電量販店側としては、新しい製品を買ってもらう代わりに安くリサイクル処分を引き受けるという考えもあるかと思いますので、買い替えか処分のみかは、費用面も含めて検討をしましょう。

③ 家電買取専門店で売却

家電の買取を専門としている店舗で冷凍庫を買い取ってもらえる場合があります。買い取ってもらえる場合は、リサイクル料金を支払う必要はありません。逆に買取金額を受け取ることができます。

家電買取専門店では、以下の3つの方法で家電の買取を行っていることが多いです。

・店頭での買取
・出張での買取
・宅配での買取

冷凍庫の場合は出張買取が便利ですが、車などに詰め込んで店舗へ持ち運べる場合は店頭買取の利用もおすすめです。

ただし、製造年の古い冷凍庫や故障して使えなくなってしまった冷凍庫の場合は買取をしてもらえないことがありますので注意してください。

また、売る前に冷凍庫を綺麗に掃除しておくことを推奨します。見た目の綺麗さは買取料金に大きく影響するので、目に見える汚れは拭き取っておき、臭いは重曹やアルコール除菌などで取りのぞいておきましょう。

一般的に、使用5年以内であれば理想的であり、3年以内のものであれば高値で売却できることが多いです。

先述の通り、製造元メーカーの部品保管期間は9年と定められています。そのため、製造から8~9年が経過している冷凍庫の場合、今後の修理等が満足に行えないことが予想されるため、製品としての価値はほとんどないものとして扱われてしまします。

④ リサイクルショップで売却

売却先として、リサイクルショップも視野に入れておきましょう。こちらの方法も売却することになるため、リサイクル料金を支払う必要はありません

リサイクルショップは取り扱っている商品の幅が広く、冷凍庫などの大型家電であっても買い取りをしてくれます。特に、家電の取り扱いに力を入れているリサイクルショップであれば高額買取も期待できます。

家電買取専門店と同様に、使用5年以内であれば売却でき、3年以内のものであれば高値で売却できることが多いです。また、使用年数が長くても人気商品の場合は高値で売却できることもあります

買取方法は家電買取専門店と同じく、出張買取・店頭買取・宅配買取が選択できます。店頭買取であれば即日換金が可能ですが、持ち運びが困難だという場合はやはり出張買取を利用した方が無難です。

家電買取専門店との違いといえば、なんといっても店舗数の多さです。リサイクルショップは日本全国に多数出店されているので、選べるショップの幅も広がります。

ショップによって査定額が異なりますので、複数のショップに買取査定をしてもらい金額を比較してみても良いでしょう。

⑤ ネットオークションやフリマアプリで売却

売却を狙うのであればネットオークションやフリマアプリに出品することも検討してみましょう。パソコンもしくはスマホがあれば誰でも簡単に出品ができます。

こちらも、他の方法と同様に売却することになるためリサイクル料金は掛かりません。売ることができれば、売上金額から利用手数料を引いた分が自分の利益として入ってきます。

ネットオークションやフリマアプリは人気の売買方法ではありますが、それだけ多くの人が日々色々なものを出品しています。ただし、いつ売れるかは予測できない点については注意しましょう。

そんな中で運よく自分が出品した冷凍庫が買われる可能性は決して高いとはいえません。また、落札がされた後は、落札者とのやり取りや冷凍庫を配送するなどの対応を行う必要があります。

梱包に必要な緩衝材の準備、梱包、運送業者の手配、配送料の支払いなど、完全に売買が完了するまで対応すべきことが多々あるので、冷凍庫を処分するまでに時間に余裕があるという方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

⑥ 不用品回収業者に処分を依頼する

冷凍庫の処分は不用品回収業者へ依頼する方法もおすすめです。

不用品回収業者への依頼費用リサイクル料金は掛かりますが、手間も時間も掛からない点を見ると有効な手段といえるでしょう。

手間の面でいえば、冷凍庫の運搬作業やリサイクル券の受け取りといった細かいことをする必要もありません。すべて不用品回収業者が対応してくれます。

時間の面では、最短で申し込み当日に回収をしてもらうことが可能です。急いで冷凍庫を処分したいという際に非常に重宝します

また、冷凍庫のブランドや状態によっては買取を行ってくれる業者もいるため、買取サービスを実施している業者に依頼をした方がお得になる可能性が高いです。

不用品回収業者への依頼は、まず見積もりを出してもらうことから始まります。見積もり金額に納得がいかなければキャンセルをすることも可能なので、複数の業者に見積もりを依頼して料金を比較してみることをおすすめします。

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指定引取場所に持ち込めないもの

冷凍庫を指定引取場所に持ち込む際に注意すべき点があります。

まず、「冷凍庫」という製品の持ち込みが可能ではありますが、似たような機能を持つ製氷機についてはそもそもリサイクル家電ではないので持ち込むことができません。

また、当然ですが食材など冷凍庫の中で保管していたものは全て取り出した状態で持ち込みましょう。保冷剤など異物が混入しているとリサイクル処理に支障をきたしてしまうので消費者側が注意すべきことになります。

ただし、冷凍庫に最初から取り付けられている棚やかごなどは取り付けたままで問題ありません。適切にリサイクルをしてもらうためにも、持ち込む前に冷凍庫の確認は行いましょう。

おすすめの買い替え時期は?

冷凍庫を買い替える時期は、冬季のボーナスシーズンか8~9月の夏季がおすすめです。

冷凍庫を買い替えるには、冷凍庫の中に入っている食材を一度出して新しい冷凍庫に移し替える作業が必要になりますが、冬の時期であれば食材も溶けにくく作業をスムーズに行う事ができます。

また、8~9月の期間は冷凍庫の需要が高まり、各メーカーから新製品が続々と発表される時期でもあるため、新商品をいち早くゲットしたい方は8~9月を狙って冷凍庫を買い替えてみましょう。

逆に、新商品でなくても良いという場合は、この時期に1つ前の型が値引き・割安で売られることとなるので、冷凍庫をお得にゲットできるチャンスです。

業務用冷凍庫はどうやって処分する?

業務用冷凍庫は、お店や企業といった事業活動から排出される「事業ゴミ産業廃棄物」となるため、産業廃棄物運搬業者に依頼して処分してもらう必要があります。

家電リサイクル法の対象となるのは「家庭用の冷凍庫」となるので、業務用冷凍庫は指定引取場所に持ち込んだりすることはできないため注意しましょう。

もし、業務用冷凍庫を売却処分したい方は、購入元の業者か厨房機器を取り扱う買取業者に相談して買い取ってもらうのがおすすめです。

冷凍庫の処分は『お助けうさぎ』にお任せください。

今回は、冷凍庫を処分する6つの方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

どちらの処分方法にもメリットやデメリットがありますが、冷凍庫の処分には手間や時間が掛かってしまうことが多いです。

いち早く冷凍庫の処分をしたい方や手間をかけずに処分を依頼したい方は、不用品回収業者の利用を検討してみましょう。

不用品回収業者は、電話一本で依頼ができ即日おこなってくれて回収作業も早い場合が多いです。仕事で忙しい方や時間がない方、面倒くさがりな方はぜひ不用品回収業者を活用してみてください。

お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。冷凍庫はもちろん、家具や家電、日用品まで様々なものが回収可能でございます。

不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。ハウスクリーニングにも対応しておりますので、回収のついでに清掃をして欲しいというご要望にもお応えできます。

お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。

お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。ご相談やお見積もりは無料でおこなわせていただいております。

お助けうさぎのサービスについて更に詳しく知りたい方はこちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」も併せてご覧ください!

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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