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ベビーベッドの処分方法8選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

子供は生まれてからすくすくと育ち、早いものでいつかはベビーベッドは卒業の時期が来ます。

子供が大きくなった途端にベビーベッドが不必要となり、処分しようにもどうしたらいいのか分からなく困っている方も少なからずいると思います。

今回は、ベビーベッドの処分方法が分からない方に処分する前の注意点から、処分方法や費用、さらにはトラブルシューティングまで解説していきます。

この機会に、ぜひ参考にしてベビーベッドの自分にあった処分方法で行ってみてくださいね。

ベビーベッドを処分する前に確認しておきたいこと

「ベビーベッドが不必要になったため、今すぐにでも処分しようかしら」

処分をしようといざ、行動を起こす前に確認しておきたい点があります。

以下3点を確認しましょう。

  • ベビーベッドはサイズによって処分方法や費用が変わる
  • 粗大ゴミに出す場合は各自治体によって対応が異なる
  • 解体する時は物によって分別しなければならない

ベビーベッドはサイズによって処分方法や費用が変わる

「ベビーベッドは大きいので普通のゴミとして出せなさそうだよね、解体して出すのが一般的かしら」

ベビーベッドはご家庭にあるほとんどのサイズが縦横長さの一辺は1メートルを超えます。

基本的に一辺の長さ30cmを超える不用品は粗大ゴミとして出します。

ですが、ベビーベッドの材質が木材等で出来ている物はノコギリなどで分解し細かくできれば燃えるゴミとして出すことも可能です。

解体が困難な場合は、粗大ゴミとして出す方が解体の手間なく捨てれます。

粗大ゴミは、各自治体によって費用が異なり、サイズで定められている場合もあれば、ベビーベッドの素材によって費用が決まっている場合もあります。

さらにベビーベッドを粗大ゴミとして出す際のベッドマットは別々で費用がかかることもありますので、各お住まいの自治体のホームページにて確認が必要です。

参考までに、以下の市区の費用をまとめてみました。

自治体費用
港区ベビーベッド 800円 
ベッドマット 400円
大阪市1,5m未満 200円 
1.5以上から2m未満 400円 
2m以上から2.5m未満 700円 
2.5m以上 1,000円
福岡市燃える素材 300円 
燃えない素材あり 300円 
ベッドマット(スプリングあり) 1000円 
(スポンジ、ウレタン、布) 500円

粗大ゴミに出す場合は各自治体によって対応が異なる

一般的に、ベビーベッドを粗大ゴミとして出す方法としては、「持ち込み」か「回収」の2つがあります。

自治体によっては指定された粗大ゴミ処理施設に直接持ち込みし、処分することもできます。

また、回収してもらう場合でも、あらかじめ予約をしないと回収してくれない自治体もありますので、お住まいの自治体の回収受付窓口へ確認すると良いでしょう。

解体する時は物によって分別しなければならない

ベビーベッドが木材でサイズも大きくなくてノコギリなど工具を使用し、解体が可能であれば燃えるゴミへ普段と同じゴミ捨ての方法で捨てられるのはやり易いこともあります。

ですが、捨てる前にベビーベッドを支えているネジや、一部燃えるゴミとして捨てられない素材が使用されていれば分別して捨てる必要があります。

使われている素材が、判別しづらい場合や解体が困難であれば、粗大ゴミとして出す方が安全ですね。

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ベビーベッド 処分方法 8選

ベビーベッドは状態にもよりますが、ゴミとして捨てるだけでは勿体ないこともあるのです。

特に使用可能であれば、まだまだ有効活用できますよね。

ここでは、様々なベビーベッドの処分方法をご紹介していきます。

家庭ゴミとして処分

・ベビーベッドが使用できそうにない
・木材で解体できる工具と自信がある

解体ができそうで、ベビーベッドの状態により使用不可であれば燃えるゴミとして出すことも可能です。

解体時に出るゴミの素材を分別しながら、30cm以内に収まるようにしながら自治体のルールを守って行いましょう。

但し、解体時には、怪我や周りの家具や床などに傷が付く懸念もありますので、無理をせずに可能な範囲で処分をした方が良いでしょう。

粗大ゴミとして出す

・ベビーベッドが使用できない
・お住まいの自治体が対応する場合

解体して捨てるのは時間や体力まで奪われるので中々直ぐにでも着手しづらいですよね。

解体をせずにそのままの状態で捨てる方法としては、自治体の回収サービスを使用する粗大ゴミとして出す方法があります。

さらに、業者に依頼するよりも安く済むことが可能です。

粗大ゴミは、一般的に自治体にあらかじめ予約を取って依頼する流れが多いです。

粗大ゴミを捨てる一連の流れは以下になります。

1.自治体のウェブサイトより、粗大ゴミ受付センターへお問い合わせをしましょう。

自治体粗大ゴミ受付センター 問い合わせ先
港区電話番号 03-5296-7000 または 0570-03-7000  
受付時間 月曜から土曜日まで 午前8時から午後7時まで
大阪市 電話番号 0120-79-0053 または 0570-07-0053     
受付時間 月曜から土曜日まで 午前9時から午後5時まで
福岡市電話番号 092-731-1153
受付時間 月曜から土曜日まで9時から17時まで

2.粗大ゴミ処理券を購入

粗大ゴミの予約ができたら、各自治体が指定している料金分の処理券を購入しなければなりません。

購入できるところは、最寄りのコンビニや、市役所、またはスーパーマーケットにて購入可能です。

3.所定の場所まで搬出

最後に各自治体が定めた粗大ゴミの捨て場を把握し、そこまで搬出します。

定められた場所までは、ご自身で準備し運ばなければならないのと、回収日も決まっているので前もった計画は必要です。

リサイクルショップへ引き取り依頼

・ベビーベッドが使用できる状態
・搬出に伴う移動手段はある

ベビーベッドが使用可能な状態であれば、捨ててしまうよりも、リサイクル店へ引き取ってもらう方がメリットは大きいでしょう。処分費用も無料です。

さらに、状態が良いのであれば査定の評価も高くつくこともあるので買い取ってもらえて、逆にお金までもらえることも可能です。

但し、リサイクル店までの搬出は自分で行わなければならないことが多いですが、店舗によっては出張引き取りサービスを行っているところもあるため確認が必要です。

家具販売店へ引き取り依頼



・家具販売店までの搬出は可能
・ベビーベッドを引き取り可能な家具販売店が近くにある

大手家具販売店では、家具の引き取りサービスを行なっているところもあります。

以下の家具屋では、家具引き取りサービスを行なっています。

店舗名サービス内容
ニトリ1家具につき 4400円 ※家具購入者限定
無印良品購入した家具の種類と同じ家具の種類しか引き取れない

どちらの家具販売店にも、購入された方、もしくは同じ家具を引き取るなどの条件があるため、家具販売店で購入された方で、ついでにベビーベッドも処分可能かどうか販売員に聞いてみることをおすすめします。

また、引き取り費用がかかる場合もあれば、同等の家具の購入で古い家具は無料で引き取ってもらえる場合もあります。費用面が気になる方は一緒に確認をしてみると良いでしょう。

不用品回収業者にお願いする

・解体ができないベビーベッド
・持ち運びが難しく人手が必要

不用品回収を承る業者へ依頼することで、解体や搬出作業をやらなくても、作業員が移動から回収まで全て行なってくれます。

特に、重いベビーベッドや解体しづらい素材、ベッドマットも処分してもらいたい等、状態が良し悪しにかかわらず大体のベビーベッドを回収してもらえるのも不用品回収業者の特徴です。

但し、作業員として人が稼働した分は人件費が発生するため、費用は掛かってしまいます。

不用品回収業者では無料で相談に乗りながら必要な分だけのサービスや価格交渉ができるところもありますので、まずは無料相談からお問い合わせをして見積もりを通してからの判断もいいでしょう。

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オークションやフリマに出品

・傷もなく美品に近いベビーベッド 
・インターネットを使用しやりとりできる

インターネットを活用することによって個人で売ることができるオークションやフリマは、売却時の価格や配送管理まで自分で行えて自由度が高いところが特徴です。

特に、人気メーカーやモデルのベビーベッドをお持ちの方は高く売れる可能性もあります。

オークションサイトではベビーベッドを調べてみて、大体いくらが相場なのか確認するところから始めてみましょう。

相場価格は出品の価格設定の参考になりますね。

但し、配送料も負担したり梱包など荷物を移動する時の状態まで考える手間はかかります。

ですが、出品されたら全てのお金は自分の手元に残るので実店舗での査定との違いです。

知人や家族へ譲る

・知人や家族にベビーベッドを必要としている

・ベビーベッドが使用できる

知人やご家族の中で出産した方がいらしたら、一度話してみてはどうでしょうか。

ベビーベッドは結構な出費となるため、身近な人が必要な時に無料で譲ってあげると相手にも喜ばれますし、双方に気持ちが良いですよね。

寄付する

・使えるベビーベッドである

・現在は不必要である

もう使用しないベビーベッドはありませんか?。

そんな時には、寄付をすることで困っている人たちのためのお役立ちに関わることができます。

また寄付団体は千差万別なので、寄付の目的や思想が合っているかどうかは団体の数だけあるので自分と合っている方が共感し寄付活動できますね。

但し、きちんと本来の寄付先へ届くかどうかは確認が必要です。自分の目で確かめなければ活動情報は掴めません。

今までの寄付の実績をSNSでの発信やホームページで見れるのであれば確認して判断することで判断材料になります。

ベビーベッドの処分方法ごとのメリットとデメリット

紹介しました各処分方法は、良い面もあれば悪い面もあります。

双方を理解した上でベビーベッドの処分を行う方が後の後悔は少なくなると思います。

ここでは、処分ごとのメリットとデメリットを明確します。

家庭ゴミ(燃えるゴミ、燃えないゴミ)として処分

メリット

・普段の家庭で出てきたゴミと同じように捨てるので細かい手続きなどしなくても良い

・費用も袋のみで可能

・直ぐにでも始められる

日常から出るゴミと同じ様に捨てられ、持っているゴミ袋飲みで直ぐにでも対応可能な点は家庭ゴミのメリットです。

デメリット

・袋に入る大きさや自治体の制限がある。「30cm以下であること」

・定められたサイズまで解体をしてから袋に入れなければならない。

・解体までの時間や手間がかかる

決められた範囲内で収めるのと同時に時間や手間もかかるので負担は大きいところがデメリットです。

粗大ゴミとして処分

メリット

・解体せずに処分してもらえる。

・自分が住んでいる自治体なので信頼感はある。

・解体せず処分をしてもらう方法では安い費用でできる

自治体へ回収してもらう大きなメリットは、解体せずに壊れたベッドで引き取ってもらえなくても安く回収してくれます。

住んでいる自治体なので、信頼感も大きいのもポイントです。

デメリット

・大抵の自治体は自分で搬出しなければならない

・自治体によっては規定が細かく煩わしく感じる場合がある。

・受付から回収まである程度時間がかかる

自分で回収場所まで持っていくことや、ルールが細かく分けられている点など、わかりずらいところはデメリットでしょう。

さらに、回収までの間はどうしても自治体が決めた日程で回収するところが多いので、直ぐには回収できないのも悪い点ですね。

リサイクルショップでの引き取り

メリット

・無料で引き取ってもらえる

・査定結果によってはお金がもらえることも

ゴミに出したり業者を依頼すると費用が発生してしまいますが、リサイクルショップでの引き取りは無料で回収できます。

さらには状態がよければ買い取ってもらえるので、まだ使用可能なベビーベッドがあれば査定する方が良いです。

デメリット

・使えるベビーベッドで無ければ買い取ったり、引き取れないケースがある。

・ほとんどは、自分で搬出しなければならない

逆に壊れていたり使用不可の状態であれば、ベビーベッドは回収不可の可能性もあり、どんな物であっても引き取るという訳ではありません。

家具販売店に引き取ってもらう

メリット

・新たな家具を買うことでついでに処分できる

家具販売店で新たに家具を購入するので、ついでに処分が可能であれば、タイミングよく処分できる。

デメリット

・処分の対象が販売店によって異なる

・状態やモデルに大きく影響されるので処分できないことの方が多い

家具販売店によって規定も異なるのと、状態やモデルの指定が厳しいのもデメリットとして挙げられます。

不用品回収

メリット

・移動から回収まで一貫して代わりに行なってもらえる

・処分の準備はしなくてもいい

・当日からでも可能なところもある

不用品回収の大きなメリットは、自分が何もしなくても依頼した不用品をきちんと回収まで一貫してもらえるところにあります。

さらには、直近で処分しなければならない場合でも、回収業者によっては直ぐに回収に伺います。

デメリット

・人件費や出張費など回収業者のプランによって費用がかかる

・知らない人に任せる場合が多いので心配

誰かにお願いをするということは、それなりに費用がかかります。

費用は、人件費や時間によってや出張費など様々で回収業者によっても異なります。

オークションやフリマ

メリット

・売却価格は自分で決められる

・高値で売れることがある

人気メーカーやモデルであれば、高値で売れることもあるため、売却価格を自分で調整しながら売れる特徴はオークションとフリマのメリットです。

デメリット

・売れない場合がある

・受付から配送まで全て自分で行う必要がある

・配送料がかかる

状態や、買った時に安価な物であったり古ければ売れないこともあります。

売れないことで、その間保管をする必要もありますし、売れたとしても配送料は自分で支払い手配します。

受付から届けるまでの自分で行う手間は大きいものです。

知人や家族に譲る

メリット

・身内など身近な人に安心して届けられること

・知人や家族に必要な方がいれば喜んでもらえる

知人や家族で必要な方に届けられれば、大いに喜んでもらえること間違いなしです。

さらに、自分は不用になっても、次に使用する赤ちゃんがそこですくすくと育つと思うと嬉しいですよね。

デメリット

・揉め事にまきこまれることも

・移動など各個人で決める手間がある

譲渡したベビーベッドに何かしらの不備があり、事故などの大怪我があれば、怒りの矛先が自分に来ることもあるかもしれません。

さらに、移動時や誰が持っていくのか等の話し合いなども双方に決めておく手間もかかります。

寄付

メリット

・困っている人に人助けができる

・費用はかからず処分できる

寄付は人助けにもなるので不用な物を誰かが使用し助けになる嬉しさの一石二鳥が寄付です。

デメリット

・悪用する団体も

寄付先や実績など不明瞭であれば、疑いながら寄付をした方が良いでしょう。

場合によっては、目的とは違う利用目的の可能性もあります。

ベビーベッドの処分費用の相場

ベビーベッドを処分するにあたり、処分のかかる費用の相場を処分方法ごとに分けてみました。

処分方法費用相場
家庭ゴミ袋代 60円~200円 
粗大ゴミ粗大ゴミ処理券 400円~1500円
リサイクルへ引き取り無料引き取りの場合 0円 
家具販売店へ引き取り家具購入者限定 0円~5000円 
不用品回収業者へ依頼プラン内容により変動 3000円~10000円 
フリマやインターネットへ出品配送料 990円~
寄付0円
知人や家族へ譲る0円

安く済むのは譲ったり、引き取ったりすることで費用をかけずに処分できますね。

費用がかかるのは、人件費がかかる処分方法が高くなります。

処分する前には費用がかからないかもと思っても、実際のところ思わぬところで時間やお金がかかることもありますので、「移動費」や「人件費

」「処理費」など分けて考えるのも手ですよ。

ベビーベッドを処分する時期はいつ?

壊れてしまった時に

ベビーベッドはいつかは壊れる消耗品です。

長らく使うとベッドマットや骨格もダメージが入り、そんな状態で使えば赤ちゃんを事故に巻き込む行為にもなります。

ですので、柵が壊れてないかどうか等の確認と壊れているなら処分のタイミングでしょう。

お子さんが大きくなった時

可愛かった赤ちゃんから、お子さんもどんどん大きくなります。

ベビーベッドの卒業目安としては早ければ生後6ヶ月から1歳以上のご家庭もいますので、そろそろ卒業かもと思ったら処分も検討しても良いタイミングでしょう。

使わなくなると思った時

1人目が出産してから、2人目の出産の可能性もあるので置いておくことは必要ですので、残しておいた方が良いでしょう。

ですが、はっきりとわからない場合は、結構幅も取るベビーベッドを処分することでお子さんとのスペースに活用されたり、新たなスペースの使用ができるので直近で必要ないなと思ったら一度処分の検討をした方が良いでしょう。

ベビーベッドを処分する際のトラブルシューティング

買い取ってもらえない

まだまだ使えるベビーベッドなのに、実際にリサイクル店へ足を運んだら買取不可と言われました。

年数が古く5年以上経っているベビーベッドや、ダメージが入っている物は買取できない可能性が高くなります。

ですが、諦める前に汚れをとったり、ダメージがあるかどうかの確認をしておくことで、査定前に店舗に電話で問い合わせをしておくことで早いうちに判断できます。

不法投棄となる可能性も

粗大ゴミとして出した後にそのまま放置されていたというケースがあります。

正しく捨てたはずが、実は粗大ゴミ処理券の貼り付け位置や、剥がれていた等で回収されずにそのまま放置されるのです。

そのまま置いていると腐敗の原因となり、周りの隣人にも迷惑をかけたり場合によっては不法投棄として訴えられることもあります。

粗大ゴミで出す時は以下を確認しましょう。

・粗大ゴミ処理券の金額と自治体の定めた金額が当たっているか

・粗大ゴミ処理券は剥がれていないかどうか

・粗大ゴミ処理券は見える位置に貼り付けているかどうか

ベビーベッドをスムーズに手間なく処分できる不用品回収業者はおすすめ

ベビーベッドはタイミングや、本体の状態に応じての適宜な処分の方法は変わってきますね。

ですが、処分には時間や手間がかかるものです。

処分に時間や手間をかけない処分は不用品回収業者へ依頼することでスムーズに処分してもらえます。

業者によっては対応のプランは変わってきますが、無料の相談を行なっていたり、出張サービスや無料見積もりを行なって親身に相談してくれる業者もいます。

ぜひ、まずは相談や見積もりを利用して手間なく処分してみましょう。

寄付についての情報は『不用品って寄付できるの?』のページでご確認いただけます。

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1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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